2024-02-05 23:24:37 Esna Ligunskaya 👑 りぐんすかやの女王の投稿 esna@skaya.ligun.net
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2024-02-06 20:56:03 ソケセテ (Sokesete, 소케세테, سٯکېسېتې)の投稿 sokesete@misskey.io
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2024-02-06 20:18:14 白湯さゆぬの投稿 sayunu@mofu.kemo.no
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前述のページでは色の語彙を味に転用する発想が紹介されている(更に古い別のページへのリンク)。確かに、120 個ぐらいしかない限られた語彙の中で、色の言葉を色にしか利用しないのは勿体ないかも知れない。但し「文字通りに解釈できないような定型句を作っちゃ駄目」というのがトキポナの方針であって、それはそうなので留意すべき。で、提案されているのは…
白い味 : 塩味
黄色の味 : 酸味
赤い味 : 辛味
青い味 : ミントの風味
黒い味 : 苦味。
予告なしで使うのは無理だと思うけど、味を主題にして議論する場合に、最初に定義してから使うのは可能かも知れない。

塩味はまあ「pilin‐uta pi telo‐suli」(海の味)という辺りで導入するのが穏当だと思う。(これも「海」というか「大きい液体」なので、絞り込みが甘いけど。)辛味については新語の〈namako〉(スパイス)が便利だろう。苦味は「piilin‐uta pi pan‐pimeja pi seli‐wawa」(強加熱の黒い穀物の味)とか ? 旨味を「おいしさ」と区別して言い表すとしたら難しい。