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宗教のはなしはネタにするとガチ信者の方からおこられそうだし、「この宗教のここがおもしろいんですよ」くらいのニュアンスでかくとあやしい布教になりかねないのでむずかしいのかもしれん
個人的には比較宗教学とか、歴史は興味ある
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前述のページでは色の語彙を味に転用する発想が紹介されている(更に古い別のページへのリンク)。確かに、120 個ぐらいしかない限られた語彙の中で、色の言葉を色にしか利用しないのは勿体ないかも知れない。但し「文字通りに解釈できないような定型句を作っちゃ駄目」というのがトキポナの方針であって、それはそうなので留意すべき。で、提案されているのは…
白い味 : 塩味
黄色の味 : 酸味
赤い味 : 辛味
青い味 : ミントの風味
黒い味 : 苦味。
予告なしで使うのは無理だと思うけど、味を主題にして議論する場合に、最初に定義してから使うのは可能かも知れない。
塩味はまあ「pilin‐uta pi telo‐suli」(海の味)という辺りで導入するのが穏当だと思う。(これも「海」というか「大きい液体」なので、絞り込みが甘いけど。)辛味については新語の〈namako〉(スパイス)が便利だろう。苦味は「piilin‐uta pi pan‐pimeja pi seli‐wawa」(強加熱の黒い穀物の味)とか ? 旨味を「おいしさ」と区別して言い表すとしたら難しい。
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