蝉うるっっせ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!うちの壁にくっついてるとしか思えない音の近さ 帰って
鶴丸国永の愛って基本的に「年長者から年少者へ」という形をとっているんじゃないかなあと最近は思っている、それは主に対しても例外ではない うちのはかなりドライな個体だけど、目下のものへの気づかいや人間への愛情は意外なほどしっかりと持っていることに気づいた
一方的にきまぐれに与えるものが鶴丸国永にとっての愛であると感じているので、大倶利伽羅の無償の愛、隣人への愛を受け取ることは鶴丸にとって貴重なものである…という話をめちゃめちゃしてしまうね…見返りを求めないという点では両者は類似しているのだけれど伽羅は与えようと思ってそうしているわけじゃなくて、「そうせざるを得ない」性質であるところが一番の相違点である
230811 FRI ぼわぼわぼわ - にこにこ日報 ─Taklamakan
#hatenablog_yoshiumintyu #yoshiumintyu_nippou
https://yoshiumintyu-nippou.hatenadiary.com/entry/20230812/1691821103
まって!!!!!!中傷つつきすぎボイスのこと勘違いしてた!!!!最初に言うセリフはつつきすぎではなかったのか なんなんだ そして極薬研藤四郎の中傷つつきすぎボイスやばいのだが?
『人間と違う』系のボイス聴けると思わなくて!!!!!!ヤッターってなってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!心配させるのが嫌なのは、大将を悲しませたくないからなんだね 特薬研のやつ調べたけど妙に落ち着いてる印象で、極めてからやっと『自分は折れてはならない』という意識が芽生えたような印象を持った
「大将を守るためなら折れてもかまわない、悲しい顔をさせようともそれが俺の務めなんだ」と言わんばかりの特薬研から「自分が折れてしまっては大将を悲しませてしまうし、守り続けることができない」という極薬研になって…お守りボイスもとてもあたたかみのあるものになって安心したよ わたくしの愛をお分かりいただけたようでなにより……
なんかこう 特薬研は自分が傷つくことによって誰かも同じように傷つく ということにピンときていないようなところがあって、己自身への無頓着さがかなりあったように思うんです 弟や主に早く寝ろよって言っておいて自分はめちゃくちゃ夜更かしするとか、無茶するなと言っておきながら自分は我先に突っ込んでいったりとか 極めた後も戦い大好き!って感じは変わらないんだけれどもうちょっと俯瞰して見るようになったと思うし、向こう見ずなところは少し抑えられてきたのかな、と
少年性のようなものが失われて、そこから「青年」になったのかと言われるとそれは違くてより刀らしく、より人間離れした存在になったなあと強く思う 年齢やこれまで過ごしてきた年月のようなものの気配が薄まった 見た目は相変わらず少年らしい雰囲気なのに
「中学のときのかしこい同級生」という印象は消えて「ひとならざるもの」に近づいたように思う 声は確かに低くなったが声変わりというほど大きな変化でもなく、ひとの身を得た存在としてよりちぐはぐになった気がする
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