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鳴和饕餮さまに自創作の「柊」を描いていただきました！
美しすぎる〜〜〜令和の浮世絵ですよこれは……
設定やキャラクターデザインを大切にしながらも鳴和さんの世界観に落とし込んでいただけてとても嬉しく思います　この度はありがとうございました！

RE: https://misskey.io/notes/a4d3jw47peui00f8

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これ確かに「知識や思考の整理を不易流行に則って」って考えれば納得出来る理論ではあるけれど、コレクター魂も抱えているオタクにはどうしようもないんよな　あの年代に盛り上がっただけで消えていった「思考」の在り方、あるいは書籍も全然手元に残したいが……？になる
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あと私はどんな書籍であっても『資料そのもの』の側面があると捉えているので、不易でないからといってイコール要らん本、にはならない

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電車が進んでいく左側の窓からは眩しいほどの光が射し込んでいて、右側の窓の向こうでは春の雪が舞っている。