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鳴和さんの口語体の短歌とてもいいな　明確な情景描写に加えて具体・抽象の転換が効いている
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鈴さんがっつり刀剣沼へ向かっていっているのめちゃくちゃおもろいな……​​

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・​​のおまかせ金額を元の額に戻しました。
・気まぐれでイラストリクエストも受け付けられるように設定しました。直筆で句を書いて～とかなんかそういうのがあればどうぞ。まじで「イラスト」を求められたら謎のらくがきが飛んでいきます。覚悟して待て。

RE: https://schnee.fd-sns.com/notes/a2zj6ckqq67u0461

「男梅サワー買いますね」じゃねぇんだよな

RE: https://schnee.fd-sns.com/notes/a3otm0fufujn004e

私の「日記」って日記じゃないというか　どっちかっていうと思考備忘録を兼ねた随筆に近いんよな……
どう表現すべきか

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こちらの記事の一部です
「SNSとインターネットの話」ではめちゃくちゃ真面目な空気でYahoo!ジオシティーズやInfoseekがあったあの時代の懐古厨しています　よろしくお願いいたします

RE: https://schnee.fd-sns.com/notes/a3otm0fufujn004e

どこで見掛けたのかすら忘れたけれど、誰かが「ある人が植物の絵を描いていたからじっくり鑑賞してみたところ花びらの数（形だったかも）が異なっていた」「きちんと観察して描くということをしないのだろうか」みたいな批判の仕方をしていて ​​ になった思い出
現物そのままを写し取ることだけが「表現における唯一の正解」ではないと思うんですけどね

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言語表現、言葉による作品もそうなんだよな
もちろん文法や言葉の使い方が正しいか否かは大切、それは大前提　私だってふと「この助詞の使い方間違っているな……」と思ってしまうことがあったりはする　けれど、だからと言ってそれらが「作品として間違っている」わけではない　文法が正しかろうが間違っていようが伝わる描写や物語の美しさは存在するので

吉本ばななさんの作品なんて文法に違和感ある小説めちゃくちゃ多いよ　それでもあれだけの「心に響く物語」が生まれている

正確さを求めるものも、他の「何か」を優先するものも、等しく「表現」であるはずで
じゃあ何が違いを生むのかと言うともうそれは各々の「作風」と「理念」でしかないんですよね
だから「このひとの作風は私には合わないな」と思うのは自由だけれど、「それ間違っていますよ」「それは正しい作品とは言えない」みたいにひとさまの作風を頭ごなしに否定することはやめようや……という話

そういう考え方をしているために私の主催句会では「他者の句に対して『それは俳句ではない』など、頭ごなしの否定は禁止します」「まずは互いの句風を尊重してください」「その上で疑問がある場合は皆で言葉を交わしながら議論しましょう」ってルールを設けているのだけれど　一度だけ「この句は上五が要らない、中七の表現が甘い、下五も要らないかも（※理由は述べない）」と物申し続けるモンスターに乱入されてしまい

こいつ私自身が無理だ〜〜〜ってなって一発出禁にしました

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