こういう風に「自分にとっての手帳」について考えれば考えるほど、原点が「ミステリに出て来る事件に関して書いてある手帳」なんだなぁというのを痛感する
こういう風に「自分にとっての手帳」について考えれば考えるほど、原点が「ミステリに出て来る事件に関して書いてある手帳」なんだなぁというのを痛感する
自分はバレットジャーナル?とかの所謂「手帳術」みたいなのは向いてなくて、とりあえず必要な情報を書き留めておくって使い方が向いているっぽいので用途的には手帳というかメモなんだけど、警察手帳とか取材手帳が手帳なので自分も手帳だと言い張っても問題ないだろくらいの気持ちでいる
スケジューラ―とか、頭の中身やメモをとりあえず書き留めておくものとか、日記とか、スクラップブック的なものとか、思考や頭の中を整理する為のものとか色々種類があるので、当人に向いてない使い方をしようとすると続かない感じ。
んで、中身の公開を積極的にする人って、思考や頭の中を整理する為だったりかなりキッチリきれいに手帳を使ってる人が多いので、『手帳』に対するハードルが上がっている印象が無いでもない
手帳って言葉で一律に括られてるけど、その使い方っていくつかパターンがあって、中には相容れない使い方もあるから割と乱暴な括りだよなぁとひとの手帳の中身とか使い方とかを見て思う