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市民開発やプログラミングの勉強を諦めたわけではなくて、まず体力をつけることを優先課題としている。
なぜかというに、「ITの勉強している」「ちょっとできる」となると、謎の気軽さで無理難題をふっかけてくる人が沢山出てくるのは経験上知っている。
そこで「知るか、自分でやれ。もしくは給料上げろ」と気迫を持って対峙するためには、ある程度の体力に裏付けされた気力が必要なのである。
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「◯◯させていただきます」は、一般的に、言葉として美しさに欠けると感じる。
なので文面でも口頭でも基本的には「◯◯いたします」としています。責任主体がはっきりして良いし。俺がやるのだ(我
これは私の経験に基づく一般化だけれど、メンヘラーが運動などしようとする時に、自意識の問題にぶち当たる。
外出てなんかしてると、近所の人などに見られて批評されてるのではないか、とか考えて恐怖を感じるという。
これはなかなかつらい状態なのだけれど、俺から言えることは「野糞まで行けば誰に何言われても気にならなくなる」ということだ。
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誰か「もうむり、、、しんどい、、イマジナリーうえの、なぐさめて」
イマジナリーうえの「そもそも、あまりに高い理想をなんらかの留保なしに追い始めたのが現在の悲劇のはじまりではないでしょうか」
誰か「こいつ嫌い」
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