自分のAP実装でソフトウェア名を認識して色々してくるクライアントに対して対応できるようにnodeinfo偽装するっていうことを試そうとしている。

使える使えない以前にそもそもツールを使うこと自体がめちゃくちゃ難しい

テスト自動生成を試している

リファクタリングやら小規模機能追加が多くてテストコードに対する信頼地がだいぶ減ってきたので一回全部ぶっ飛ばして書き直したい(しないけど)

痛さより集中できないことが辛い

昨日の夜からずっとお腹痛い

リトライ制御を自分で書かないとだめかも知れない

自作AP実装、やっぱりまだお行儀が悪いところが多すぎて微妙

まぁ本番でH2DB使うことなんて無いと思いますが…

トランザクションへの理解が深まった結果H2DBでも正常に動かすことができるようになった

うおー

ふむ

これ一応全部RDBでも使えるようになっているので最悪そっちに切り替えたらOK

今のAP実装のTLとかジョブキューとかで使いまくってるけど

MongoDBそんなダメなの?

宣言的トランザクション微妙にポスグレと相性悪い気がする

ただ絵文字リアクションに関してはMastodon互換APIをいい感じにする必要があって、どの実装(Pleroma,Fedibird,Kmyblueなど)に合わせるか考えないといけない。

とりあえず絵文字リアクションの受信ができるようになった

艦これは課金要素少ないからしょうがない気がする

gnusocial.mastodon.pleroma.misskey.network (実際はGoToSocial)

はよMastodonお一人様建てたい

ただMastodon APIとの互換性チェックが微妙いのでトンチンカンな値を返している可能性はある

Note文中のカスタム絵文字に多分対応できた

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E2Eが不安定なのなんとかしたいなぁ

@umi@focalorus.io これ欲しいって言ってた機能じゃない?

RE: https://p1.a9z.dev/notes/9njk3yfr8w

やったね

基本情報受かってたらゆるキャンの漫画買ってもらえることになった

部屋あったけー

動的型付け言語はカス

寒い

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今日は寝るけどお腹が痛い

雑にカスタム絵文字に対応した