ハイ、こんな時間まで眠くならずに起きてられたので、DQB2 のパワーおそろしい……。
薬を飲み忘れたのでは? と心配になって確認しましたが、飲んでました。
画像は進捗です、モンゾーラで住民にいわれるがままに建物を作っております。
ハイ、こんな時間まで眠くならずに起きてられたので、DQB2 のパワーおそろしい……。
薬を飲み忘れたのでは? と心配になって確認しましたが、飲んでました。
画像は進捗です、モンゾーラで住民にいわれるがままに建物を作っております。
しれっと再開します。
聖ザビエル天主堂は季節や時間、天候などでまた印象が変わるそうなので……我々、曇りの日の昼間に行ったから、ステンドグラスの美しさにおいては悪条件気味だったのではないかと察するものがあります。
なぜなら、明治村公式のフォトスポット紹介ページに、ものすごい写真があるからです。
気になるかたは、ぜひリンク先をご覧ください。
呉服座(くれはざ)です。
これは五丁目ではありませんが、天主堂の近くにあった&ぜひ見たかったので、ささっと見学しました。
奥には入れないんですよねぇ。
二階席を見る感じがいいんですけど、二階席を見るにはしゃがみこまねばならず、けっこう膝に来ました。
でも膝に負担をかけるだけの価値はあったと思う!
今年の大河ドラマ『べらぼう』をはじめ、さまざまな映画やドラマのロケで使われているそうです。
あと、こちらの建物は登録有形文化財ではなく、重要文化財となっております。
わたし、明治村で買ったガイドブックを見ながらこのまとめを書いてるんですけど、やっぱり二階席までバーッと見れる視界がほしい……(そういう写真があったのです)
おまけ的なサムシング
池に映る聖ザビエル天主堂。
曇天のせいで、なにかホラー映画っぽい雰囲気になっている気がします。
隅田川新大橋。
まさか鉄橋にハッスルするとは思わないじゃん……でも現地に行って実物を見たら、「イイイィィィイイイイ!」(※良い、の意)ってなったんですよね。
好きッ!
問題は、まともな写真が撮れていなかったことでしょうか。
なぜ正面からちゃんと撮ってないのだ……なぜだ……。
橋の奥に見える建物は、内閣文庫です。このあと行きます。イイイィィィ(略)しながら。
皇居正門石橋飾電燈。
かっ……かっこいいいぃぃ!
上部に菊の御紋が入っているのが見えるでしょうか。
(見やすくなるように、多少補正しましたが……そこにあるとわかっていないと、判別が難しいかも)
さすが皇居って感じですね!
左奥に内閣文庫の端っこが見切れております。
内閣文庫です。
かっこいいです。
もはや表現を諦めました、すべてかっこいい、これでOKだ!
内閣文庫の内部は、世界の名建築の模型が並んでおり、見学できます。が、名称表示だけで詳しい解説がついているわけではないので、もともとそういうのが好きでないと意味不明でしょう。
ウィリアム・モリスのデザインは100円均一ショップのセリアなどでも売られて人気ですが、そこでモリスの名前を知っていても、ケルムスコット・マナーを知らなければ、名札を見たとしても「モリスが設計した家が……!」とは、ならないじゃないですか。
まぁべつに知識なんかなくても、見て「わぁ、素敵」って感じることができればそれでいい、とも思うんですけどね。
知識はあればあっただけ、面白くなるけど。それはそれで、なにも知らない状態には戻れないから。
このあと本題の帝国ホテル・ロイド館に行くんですけども。
ガイドツアーできっちり回ったあとに写真を撮ったので、これは記事として別途まとめようかな?
と思っているので(実際、ちゃんとまとめるかは……わたしの頑張り如何ですが!)ここでは、さらっと。
あのね、素晴らしかったです!
行ってよかった明治村、あと十回くらい行きたい……。
嘆いてたら、全景が見える写真を息子氏がくれたので、追加しておきます。