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リアル・マネーの力で異格リードさんを招聘指名。
育成……頑張るよ……。
ものすっごい眠い……。
室内の場所によっては27度あるようなので、そりゃアカンわと思って窓を開けたら、すごい勢いで雨が吹き込んできて、「デスヨネー……」って窓を閉めたところ。
頭がまわっておらぬな!
わたしの脳内ナクンバ様が「燃やすか?」と訊いてきたが、なにを燃やすんだよ。雨か!
ツヴィリングトゥルムの黄金、EX-6まで終わりました。
もう演習券がない……。
3強襲が難しくて、ンギャーってなりました。
演習でなぜかできたのに、本番で再現できなくて苦しむパターン。
幼少期の読書についての話が回ってるので、自分はどうだったかと思い出していた……。こういうの、前も書いた気がするなぁ。
・少年少女世界の名作文学全集が家にあり、今度こそ一巻から全部読もう! と、何回もトライしたので、最初の「ギリシャ・ローマ神話」をいちばん読むことになってしまい、その後に影響があった気がしないでもない。
・気に入った話は何回も読み返す方だった(そのせいで網羅的な全集読破は挫折した)
・姉の趣味で翻訳児童文学をたくさん勧められて読んだ。
・SFは家にあったE・R・バローズあたりが出会いだったかも。それか星新一? はっきりしない。どっちにせよ、家にあった本だと思う。図書室で借りた記憶は高校まで行かないと存在しない。
・自発的に読んだのはアシモフ(高校生で)。図書室で『黒後家蜘蛛の会』を借りてハマって、SFも化学エッセイもどんどん読んだ。自分で本も買った。
・でもその頃すでにハインラインやゼラズニィ、ブラッドベリなども知ってはいたというか読んでたな……。家にあったんだと思う。
考えてみると、中学まではわりと「そのへんにあって目についたか、勧められた本」を読んでいて、自分で探す気もちが強くなったのは高校生からだなぁ。