保存した画像に英語でタグ付けしてたんだけど、日本語の方がアーティスティックな表現をしてる感じがある
mole under the eyeのことを泣きぼくろと言ったり
保存した画像に英語でタグ付けしてたんだけど、日本語の方がアーティスティックな表現をしてる感じがある
mole under the eyeのことを泣きぼくろと言ったり
おそらく発声の問題が大きくて、目の下にあるほくろ…とか、声に出すと長ったらしい
英語は字数は多いけど発音自体はそこまで長くないというか、泣きぼくろでもmole under the eyeでも大差なさそう
英語の方が直球で表記してあるので応用はしやすくて、目の下じゃなくて別の場所のやつを表すのが簡単
日本語だと新しい表現を発明するか、長々説明するしかない
画像に細かくタグを付けするの、そんなに使うことないだろって思ってたけど、むしろタグ付けするために色々調べたこと自体の方が効果あるかもしれない
四つん這いはall foursだけど、そこから膝を浮かせるとbear potisionになるとか
写真や絵で見た時にその違いを意識してなかったけど、言葉を知ったことで認識できるようになったというか
英語とかpixivタグとか、言葉があるけど知らなかったやつもだけど、まだ言葉がないやつもある
自分でブックマークリストみたいなのを作れるサイトだと、上手く言語化できてない新ジャンルみたいなのがちょくちょく見つかって楽しい