X32とか、もっと流行っても良かったはずなんだけど結局廃れちゃった…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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(でもCPUのレジスタ数が増えるとかビット幅が増えると、コンテキスト退避/復帰のコストがかかる訳で、それがリアルタイム性にどの程度影響を及ぼすのかという問題はあるんだけど…多分気になるならFPGAとかもあるしハードウェアでやっちゃいなYO!というのが今の時代と理解している)
ARMv8(64bit)でRTOS使いたいって呟きをTwitterで見たけど、「64bit環境で何すんの?32bitで十分じゃね?」と思ってしまったのは自分が古い人間だからなんだろうなあ。
多分、「32bit環境でRTOS?16bitで十分じゃね?」という歴史の繰り返し…
ARMv8になってからATF必須…みたいな流れを見ると、それに嫌気がさしてRISC-Vどうなん?という話になっているのかなーと感じてしまうのだけどRISC-Vな板を何も持ってないのでその感覚が正しいかどうかは何とも。
以前居た某社、業務の都合上ベアメタルにこだわっている部分が(あの頃は)非常に強かったのだけど今もそうなんだろうか。
OrangePi One Plus(Allwinner H6)向けのU-bootのビルドを試してみたけど、なんかARM Trusted Firmware(ATF)が無いと動かないようになっていて、なんつーかベアメタルで触るのではなく既に動いているブートローダの上で何かをした方が良さげという…