SAPをサップと呼ばないでください!エスエイピーの読み方が正解 (2020.12.07)
https://sapnavi.com/sap-pronunciation/
すみません…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
Messages from this Mastodon account can read via mostr.pub with npub1j3un8843rpuk4rvwnd7plaknf2lce58yl6qmpkqrwt3tr5k60vfqxmlq0w
SAPをサップと呼ばないでください!エスエイピーの読み方が正解 (2020.12.07)
https://sapnavi.com/sap-pronunciation/
すみません…
uaa@framboise:~/libunicode/build$ cmake -DLIBUNICODE_USE_STD_SIMD=OFF ..
(ry
uaa@framboise:~/libunicode/build$ make VERBOSE=1
(ry
[100%] Built target unicode-query
/usr/local/bin/cmake -E cmake_progress_start /home/uaa/libunicode/build/CMakeFiles 0
uaa@framboise:~/libunicode/build$
できた。でも-DUSE_INTRINSICSで大丈夫なんだろうか。
うーむ、TheDesk25に切り替えてからこのポストの一つ前まで、言語指定が英語になったままだった…直さないといかんのだろうか。
TheDesk25…ウィンドウサイズと位置とデフォルトのポスト先を何故記憶してくれないのだ…
ports化した場合、ucdのダウンロードができなくなるので(CMakeのダウンロードの機能は無効化されている旨表示される)この対策も必要…
[ 37%] Building CXX object src/libunicode/CMakeFiles/unicode.dir/scan.cpp.o
/home/uaa/libunicode/src/libunicode/scan.cpp:101:48: error: invalid operands to binary expression ('stdx::fixed_size_simd<char, numberOfElements>' (aka 'simd<char, __simd_abi<_StorageKind::_Array, 32>>') and 'int')
auto const simd_mask_text = (simd_text < 0x20);
なぜなのだ
boxed-cppは問題なくビルドできるはず(多分msgpack-c++のようにソースコードをインストールするだけなんじゃないかな) https://github.com/contour-terminal/boxed-cpp
libunicode( https://github.com/contour-terminal/libunicode )、FreeBSD portsだとそんなに手を入れずにビルドできてるのかな https://cgit.freebsd.org/ports/tree/devel/libunicode/files
とはいえFreeBSD portsのcontour-terminal、termbenchとlibunicodeを外してる(別のパッケージで用意している?)ように見える。 https://github.com/herrhotzenplotz/x11-contour-overlay/blob/trunk/x11/contour/files/patch-cmake_ContourThirdParties.cmake
termbench-proはstd::formatが無いのでエラーになる。c++20なら使えるはずだと思っていたんだけど…libfmtで代用できるかどうか… https://github.com/contour-terminal/termbench-pro
ちょいと恥さらしのboostしとくか。というかnotestockに移しとかないと検索できないし。
他所のインスタンスをweb clientで開いている状態でそこに書き込み操作をやっちまったおかげで他所のインスタンスから送信しちゃったってやつですね。
うーん、smhn宛てのポストだと思っていたら全然違う所に投げてしまい埋まりたい埋まりたいしてる。
PHY0(0x04800000)
0x03c
0x258 0x25c 0x260 0x264 0x270 0x278
0x318 0x31c 0x328 0x330 0x338
あーここから比較するの嫌になってきた…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
未使用かどうかは判断付かず
CONFIG_NR_DRAM_BANKS
使っているもの
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR0
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR10
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR11
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR12
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_ODT
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_DRI
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_CA_DRI
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_ODT_EN
CONFIG_SUNXI_DRAM_MAX_SIZE
CONFIG_DRAM_CLK
CONFIG_SUNXI_MINIMUM_DRAM_MB
これだけじゃないな…grep DRAM .configすると、
CONFIG_NR_DRAM_BANKS=1
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR12=0x0
CONFIG_SUNXI_DRAM_MAX_SIZE=0x100000000
CONFIG_DRAM_CLK=720
CONFIG_SUNXI_MINIMUM_DRAM_MB=256
なんてのも見つかる。これらの値が有効になっているとしたら、Orange Pi Zero2向けのconfigurationではMango Pi MQ-Quadは動かなくて当然というか動くわけない…
CONFIG_IDENT_STRING=" Allwinner Technology"
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616=y
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_ODT=0x08080808
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_DX_DRI=0x0e0e0e0e
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_CA_DRI=0x0e0e
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_ODT_EN=0x1
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR0=0x0
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR2=0x0
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR10=0xf83438
CONFIG_DRAM_SUN50I_H616_TPR11=0x0
…は?
ボード固有の値なのでconfigってのは当然なんだろうけど…h616_ddr3_1333.cだけ見てりゃいーじゃんと思っていたので…
調査なんかやって無駄にできる時間がない…使える方のマシンも電源入れちゃったしこっちで作業する。
xauthが無いのでは?→/usr/bin/xauthは入ってる
繋がる方もつながらない方も、どちらもDebian-12(RC1)なマシン。つながる方もつながらない方もxfce。以前はどちらも問題なかったとも記憶してる。
sshd_configの設定は全く問題無いはず(他のマシンでも全く同じ)なのに、何故か
debug1: Requesting X11 forwarding with authentication spoofing.
X11 forwarding request failed on channel 0
のメッセージがssh -Y remotehostした際に出る問題の解決法が分からぬ…