オォ

通りに出ると、時を打つビッグベンの鐘の音が聞こえた。十一時。人の手がまだ触れていない時間は新鮮で、まるで浜辺の子供たちにあてがわれたそれのようだった。けれども時鐘の慎重な律動にはどこかしら厳粛なものがあった。どこかしら心を揺るがすものがあった。自動車の低い唸りと、通りを行く人たちの足音には。
ヴァージニア・ウルフ『ボンド通りのダロウェイ夫人』西崎憲訳

演劇とか興味なくはないし映画とか作ってみたかったな

生まれ変わったら芸人になるかでかいジャズバンドでサックス吹きたい

霊柩車が渋滞につかまるぜ

〠<ようやく目を覚ましたようだな

奇跡的にチャーハン作った

教授に休学したいですってメール送らなきゃいけないんだけどめんどくさすぎる

ひっくり返すと軽くなる動物なーんだ?

A. ヒックリカエストカルクナルガエル(南米に生息)

バイトするか

バイト疲れた

バイト中手の周辺が古いアニメのコミカルな演出くらいぐるぐるしてて、身に覚えなく切り傷がついたりする

日記書いて10年後とかに読みたいなあ

10年前自分が何考えてたのか知りたいなあ