まだ死んでほしくない友達がもうすぐ死んでしまうんじゃないかとか、既に死んでるんじゃないかとかいう考えをやめられない
テキストより会って話した方がコミュニケーションの質が高いと思ったりその逆のことを思ってた時期もあったけど最近は一長一短だなと思うようになった
「おしっこを出し切ったあとさらに出そうとするのを無理に繰り返すと、尿道が熱くなりますよね」というトークを、今度バイト先でしようと思います。共感してもらえるかな?
3時間レジ打ちしただけでヘロヘロになってるので一般にきついとされてる仕事やったらアヤナミレイみたいに服だけ残して黄褐色の液体になるのかもしれない
僕、おばあちゃんっ子なんですよね
へえ、おばあちゃん好きなんだ
いや、おばあちゃんから産まれたんですよ
高齢出産ってこと?
いや、祖母から産まれたんですよ
それはお母さんじゃないの?
いや、お母さんはお母さんで別にいるんですよ
どういうこと?
お母さんがまだおばあちゃんの胎内にいる時、お母さんから産まれて、そしておばあちゃんから産まれたんですよ
お母さんが胎児だった頃におばあちゃんの中で妊娠して、君を出産したってこと?
そういうことなんですよ
なるほどなあ
だから僕よりお母さんの方がちょっとだけ遅く産まれたんですよ
じゃあ、双子の妹みたいなもん?
いや、それが不思議なもんで、ちゃんとお母さんしてるんですよね
強いねえ、女性って
@everyone 岩波文庫の『オー・ヘンリー傑作選』にも収録されてて、そっちの方が入手しやすいかもしれません
いいですね、読んでみてください
ストレスを発散するのではなく布団を頭まで被って身体を丸めてうめいてストレスを圧縮するという独自の対処法を編み出している
「飽きっぽい」→「切り替えが早い」みたいな感じのポジティブ言い換えで俺がよくやるやつ
・「死ぬ」→「人生が終了する」
・「不安」→「腹が立つ」
・「鬱」→「新しい精神状態」
「その時、私はようやくはみ出ていた乳をしまった。」で終わる小説(全編を通して主人公の乳がはみ出ていたことが最終行で明かされる)
たとえば電車に露出度の高い服装の女性が乗り込んで来た時、俺はその女性を見るのではなくその女性の周りにいる男性の視線を追うことを楽しみとしている
エレクトリックライトオーケストラ 良いな https://open.spotify.com/track/6C5f4vqI7k4U7Z2G8uoo60?si=mJftEKBJQTO3sgqoGebtGQ
オォ
通りに出ると、時を打つビッグベンの鐘の音が聞こえた。十一時。人の手がまだ触れていない時間は新鮮で、まるで浜辺の子供たちにあてがわれたそれのようだった。けれども時鐘の慎重な律動にはどこかしら厳粛なものがあった。どこかしら心を揺るがすものがあった。自動車の低い唸りと、通りを行く人たちの足音には。ヴァージニア・ウルフ『ボンド通りのダロウェイ夫人』西崎憲訳
マイナンバーカードもらいに行くのサボったので The unnumbered man -番号を持たぬ男- になってしまった
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俺が本屋でバイト中に急に踊り叫んでも「あーあの人は全てが嫌になっちゃったんだな」と静観してもらえるくらいの懐を大衆に求めてる