ローカライズが原因でミームが生まれるとは思わなかったんよ
しょっちゅうゲームやってる絵描きDTMer. うさぎとマスコットが好き(※マイメロディ限界オタク).
Mastodon/Misskey統合Fediverseクライアント ”Mistdon" の開発者です .
ここはtwitterみたく日常の話題を主軸にして、活動ごとにインスタンスを分けているので興味のある方は下記もどうぞ.
イラスト全般: お絵かきすきー(https://oekakiskey.com/@tizerm)
プログラム+Mistdon開発: misskey.dev(https://misskey.dev/@tizerm)
音楽制作/ずんだもん関係: ボカロ丼(@tizerm)
成人向け🔞(English only): baraag.net(@tizerm)
あるべき姿であると思う
大阪のとある会社が「無断欠勤OK」のルールを導入したところ、従業員の仕事の効率が上がり業績を伸ばす→「素晴らしい働き方改革」「しかも効率もアップするなんて」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2547885
なーるほど
友人の妹(小学生)がオンラインゲームの友達(写真見たがどうもAI臭い)と会う!と聞かないためこういう風に伝えたら、その“お友達”のアカウントが消えました - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2546267
2011年にカービィ界隈に幻滅してからファン界隈と距離を置くスタンスをずっと続けていたんだけども
2014年の出会いは本当に絶妙な運命の噛み合わせだった
あの出会いがなかったら俺はアンダーグラウンドを知ることなく音楽を作り続けていたかもしれない、もしかしたらそのほうが幸せだった未来もあるかもしれない
10年よりも前の頃は「どうせマスコットキャラクターなんてみんな真面目に描かんし……」と思っていたので、10年前に自分の中の到達点の基準となる人間と出会えたのは本当に運命だと思っている、あれで20代から先の人生が180度変わってしまったが、きっとこれでよかったんだと思っている
まあその人今ここで副鯖缶やってるんですけどね
本当にここ10年ぐらい、自分の中のベストを目指し続けて、良い絵とは何かというのを常に考え続けていて、SNSに上げたときの反応なんて目もくれずに自分の中の「良さの基準」とずっと戦い続けていたら、なんか知らん間にかつて憧れていた絵師達をブチ抜いてしまっていたという感覚が数年前からある
「クラウドサーバーが死んだらAI使えん」は「停電したら電化製品使えん」と同じなので、究極的にはやはりフェイルセーフとしてアナログの手段は持ってないとダメだよなあ
@C だからまあ今「自分自身が」「かつて我々が老害と呼んだ人々」と同じ立場に立ちつつあると思い始めているわけです ここからどう振る舞うか……
GW、安めはしたと思うけど、歳のせいかグータラしただけで終わったなあという認識がある
作業も一応したけどそんなガッツリはしてないしなあ
そう考えるとやっぱり年中休み続けるのも考えものだという感覚がある、何もしないで一生を終えそうで
おそらく近い将来俺のような考えの人間は「老害」として切り捨てられることになるだろう
きっと今まで自分たちがジジババの戯言だと思って聞いていたことというのはこういうことなのかもしれない
次は俺たちの番か
画像系の生成AIは日本人が強烈に嫌悪してるので日本での普及は歯止めがかかってる感じがあるけど、文章系の生成AIはもうAIのことあんまりよく言ってなかった人たちにも普及してしまったなあという感覚がある
ビジネスシーンでもチャッジーピーティーは活用され始めているし……
個人的にはいわゆる「実用」という形でAIを使うことはまだ全然ないんだけど、まあ理由の一つに「思考を放棄してしまわないか」という恐怖はある
信頼できる精度なら基本的にバンバン使ったほうが「効率はいい」んだけど、きっとそれは「自分で調べて考えて作ったものではない」ので「経験」や「知恵」になり得ないのではないかという
「識る」ことが欲求の一つとしてあるところあるからなあ
繰り返しだけど作品の告知しかしなくなったせいで作品、というか絵だけ見たい連中の思うツボになってしまったからな
まあもう今となっては無理にこっち来いとは言わんよ
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くそわろた
#マリオ オールスターよくばりセット - maribouのイラスト - pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/130043357
有限リソースであるMPも、「別の有限リソースを食いつぶす以外の方法で回復が可能なRPG」はいくぶんか評価がよくなる
先程の「実質リソースが無限のPP」も一例だが、FFの例でも出した「敵のMPを吸収する魔法があるRPG」もいくぶんかマシになる
FFならアスピル、ドラクエならマホトラ、MOTHERならサイマグネット、これらがあれば有限リソースを惜しみなく使うことができるのでダンジョン内に長くとどまることになってもあまり苦にならない(セーブできなかったりするのはまた別の問題
そのため、マリオ&ルイージRPGで採用した「プレイヤースキル次第で敵の攻撃を避けられる(プレイヤースキルでノーダメージで戦闘を終えることが可能)」システムをポケモンに持ち込んだレジェンズAZはヒジョーに期待しています、マジで頼むぜ
その点では「本編のポケモン」って俺が嫌っているRPGの要素のフルコースみたいなゲーム性なのでまーじで嫌なんだよな
宿屋に該当するポケモンセンターが常時無料利用可能なことでぼかされてるけど
・回復アイテムは当然有限リソースなので従来のRPGと何も変わらない
・他のRPGのようにノーコストで攻撃できる「通常攻撃」がポケモンには存在しないため、必ずPPを消費して技を撃つ必要がある
・その上MP回復に該当する技のPPを回復するアイテムが希少アイテムで購入不可
・ラッキーの「タマゴうみ」などを除いて回復技を戦闘以外で使用することが不可能なためノーコスト回復が不可能
・他のゲームよりも人一倍確率の関与しやすいゲーム性と、ほとんどの技の高い命中率により「バトル開始時点で」敵の攻撃をほぼ確定で避けるビルドは作れない
・かげぶんしんを2~3回積めばほとんどの敵の攻撃を避けられるようにはなるが、毎バトルごとにかげぶんしん積むのはヒジョーにテンポが悪い上かげぶんしんのPPの摩耗も激しい
これらの要素は比較的アクションよりではあったレジェンズアルセウスでもそのままだったからな
MPに該当するものが「有限リソースのように見えて実は無限リソースである」というゲームも比較的好印象である、代表例がファンタシースターオンライン系統
アーツやテクニック(魔法に該当するもの)を使用するのにMPに該当するPPを消費するが、PPは時間回復する上に通常攻撃で回復力をブーストすることができるため、実質無制限で使用できることになっている
でもたしかテイルズオブシリーズのTPも似たような扱いだった気もするな……
ゼノブレイドシリーズが好きな理由も単にARPGというだけでなくこの「有限リソース」の話とつながっていて、あのゲーム実は「有限リソースが存在しないRPG」なんだよな
回復アイテムは存在しないし、回復手段の一種であるアーツは自身の有限のポイントを使用するのではなく待ち時間が発生する技として定義されているので戦闘中は(待てば)何度でも使える
そして戦闘が終了すれば全員のHPが自動的に全回復するので有限リソースに悩まされる要素がどこにもない
味方の復活や超必殺技を使うのに必要なパーティゲージ(ゼノクロではテンションポイント)は戦闘中の特定の行動で増えるものなので有限リソースであるという認識を持たなくていい
いやあよくできてる、そしてこれはARPGでありながらテイルズオブシリーズがあまり肌に合わない理由とも合致している(あのゲームはアクション要素が強いだけでリソース管理周りは基本的に従来のRPGと同じなので)
マリオ&ルイージRPGもHP回復には有限リソースの回復アイテムを使う必要があるが、あれは「プレイヤースキル次第で敵の攻撃を完全回避して戦闘を終えることが可能」なため、敵からのダメージは「必然」ではなく「ミス」と捉えることができる
己のミスをカバーするための回復アイテムは「緊急性の高い選択肢」なので有限リソースである回復アイテムを使い潰すことに抵抗はない
いわばこのゲームにおける回復アイテムは「災害時の備蓄」なのだ、FFで言えばエリクサーに近い立ち位置のアイテムになる
そしてエリクサーと違い店で補充できるので十分な量の備蓄があれば使い潰すことに抵抗がない、いやあよくできているこのゲーム
マリオ&ルイージRPGの最新作をやって、自分の中のRPGに求めるものというか、そういうのが整理できた気がする
マリルイで「ターン制でありながらプレイヤースキルで攻撃の回避が可能(確率回避ではない)」なところが合っていると言っていたが、それだけだと弱い
つまるところ「緊急性がないのに有限のリソースを食いつぶすのが嫌」というところに帰結しているのを強く感じた
ドラクエFFしかりほとんどの場合において攻撃の回避というのはプレイヤーの意思では不可能で、ダメージを受けることが前提になってしまう
ダメージを受けたら回復しないと危険だが、回復にはアイテムか魔法を使う必要があり、どちらもリソースとして有限なのだ
魔法はMPが減ったら宿屋に泊まれば回復できるが、中継ポイント的なサムシングが必要な場合が多く、ダンジョン内で万全を期すことはなかなか難しいことが多い、俺はそれが激しく嫌いなんだな
なんでFFでは魔道士にはアスピスを覚えさせる事が多い(有限リソースのMPを実質無限リソースに変換する)し、FF4のローザは祈ってぱっかりだった(ノーコストでMP回復が可能)
はーん
『逃げ上手の若君』の松井優征先生「吉野朝廷編もやりたかったが絶対に票が落ちるのでカット、歴史回はネットの評判はいいがアンケートは打ち切りレベルに落ちる」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2546320
マリルイRPGブラシは声優のしゃべりのスライスと生のしゃべりのハイブリッドでうまいことやっている(主要キャラにはスライステキスト音の他に一言の掛け声データがある)
任天堂、しゃべりの音声データのスライスで異界の言語のようなテキスト音を作ることに長けている(ゼルダのミドナの喋り、どうぶつの森全般など)けど、マリルイRPGブラシで通常モブはもちろんキノピオにもその技術を応用してキノピオもそれっぽくしゃべるようになった
ウルーサの娘さん結構カワイイじゃんとか思って会いに行ったら見た目に反してラッパーだったでござる……
Undertaleもそうだけど「ターン制RPGの回避は確率頼みでプレイヤーが介入できる要素ではない(ノーダメージで戦闘を終えることはほぼない)」という前提を覆すことでターン制RPGにアクション的なゲーム性を取り入れたのがマリオ&ルイージRPGなんだよな、そうだったわ
へー
マリオのボウリング「マリオボウル」を実際に遊んできた – Nintendo DREAM WEB
https://www.ndw.jp/mario-report-250503/
ウサチャンのスキルツリーをアビリティCT短縮に振ってみたけど蘇生しまくるムーブに関してはこっちのほうが動きやすいかもしれん たぶんコンクエでも活躍しやすい
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今までこの手のVTuberはインディーか一部のにじさんじライバーの専売みたいなところあったけど、企業が新たにこれをやるか……という驚きがある うまくいってほしいね
え!?!!?!?企業VTuberでこれ!?
新時代のVTuberプロダクション「CHUM PLANET」が始動!!全キャラクター20体が一斉公開! | 株式会社Tryfuseのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000158745.html
グワーーーーーースイッチ2の抽選販売当たった人もう買えるけど当日は混むだろうしゆっくりやればいいかーと思って今日購入手続きしようと思ったらプロコン売り切れてるウウウウウウウウ これ当日ヨドバシかなんかで買わないとダメか
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!?と思ったけどウチの職場のデスクも本体だけなら小型PCだから持って帰れなくもないか(それはそれとしてアカン
社員「いま自宅なんですけど、リモートワークがしたいんです。パソコン?持って帰りましたよ、自席のデスクトップ」→勝手に持って帰らないでww - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2545021
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MVP画面の英語はえねみーむーぶめんとおーばーぜあに比べたら多少マシだけどそれでも英検のリスニング問題か???ってぐらいの調子