哎呀〜、Uber運転手のお世話になって美術館(Museo Benito Quinquela Martin)に来ましたが、やはりといいますかまたもや休業のようですね… https://buenosaires.gob.ar/educacion/gestion-cultural/museo-benito-quinquela-martin
哎呀〜、Uber運転手のお世話になって美術館(Museo Benito Quinquela Martin)に来ましたが、やはりといいますかまたもや休業のようですね… https://buenosaires.gob.ar/educacion/gestion-cultural/museo-benito-quinquela-martin
Museo Benito Quinquela Martin(キンケラ・マルティン美術館)が休館でしたので、やむなくCaminito(カミニート)のみ散策としますが、他所のBuenos Aires(ブエノスアイレス)市内でほとんど見かけなかった東アジア系の観光客をいっぱい見かけるようになりますね。
Caminito(カミニート)はスマホやカメラを持った各種外国人観光客に溢れていますが、La Boca(ラ・ボカ)地区をこよなく愛しCaminito(カミニート)の通りをカラフルにしようとした人の銅像や作品を撮ろうとする人はいないようですね。
2024年の大晦日も強盗や自動車に惹かれず、生きて宿泊アパートに帰着。Buenos Aires(ブエノスアイレス)中心市街地のお店(Santos Manjares)でステーキ納めとしましたが、来年はうどんともやしで生き残りを図る日々になりそうで、ステーキとは今生…暫しのお別れとなりそうですね。
Argentina(アルゼンチン)で未だマクドに行っていないことに気づきましたので、Aeropuerto Internacional Ministro Pistarini(ミニストロ・ピスタリーニ国際空港、エセイサ国際空港)で朝マクドとしますが、典型的な朝メニューは無いようですがMedialunas de Mantecaがあるようですね。
McCafeの棚に並んでいたのと違って、端が潰れかけたようなMedialunas de Mantecaが出てきましたね。
お正月のせいかは不明ですが、Aeropuerto Internacional Ministro Pistarini(ミニストロ・ピスタリーニ国際空港、エセイサ国際空港)の制限エリアはえらい空いていますね。
と思いましたが、自分が搭乗する便のゲート付近だけやたら混んでいますが、自分と同じく皆さん安い航空券に飛びついているんですかねえ…
アンデスの山々に消えず、太平洋の藻屑と消えず、生きてAeropuerto Internacional Benito Juárez de la Ciudad de México(メキシコシティ・ベニート・フアレス国際空港)に着陸。ボリビアの父母ヶ浜…ウユニ塩湖は確認できませんでしたが、上空からいろんな塩湖を拝むことが出来ましたね。
Aeropuerto Internacional Benito Juárez de la Ciudad de México(メキシコシティ・ベニート・フアレス国際空港)からそのままANAさまのお世話になりたいのはやまやまなんですが、残念ながらAeroméxico(アエロメヒコ)ブエノスアイレス→メキシコシティのみの航空券は20万円以上もして購入できず、半額以下の地方都市行きを購入してしまい、預け手荷物はスルーで逝ってしまいますので自分もそちらに搭乗せねばなりませんね。
中央高原の大地に消えず、生きてAeropuerto Internacional de Aguascalientes(アグアスカリエンテス国際空港)に着陸ですね。
空港の窓口からゾーン制運賃で利用可能な空港タクシーの運転手のお世話になって、強盗やカルテルのアジトに直行せず、生きてAguascalientes(アグアスカリエンテス)市街のホテルに直行することが出来ましたね。
お正月に利用したアエロメヒコ航空、日本語ネットソースを見ますと散々な評価のようで恐れおののいていましたが、実際乗ってみますとANAさまと比べると分が悪いだけで、エコノミークラスのシートピッチや機内食、客室乗務員など、先月利用した見た目はFSC中身はLCCな?LATAM航空と比べますと圧倒的に良く、普通にFSCのサービス水準でしたね。
Aguascalientes(アグアスカリエンテス)、南部郊外に日産の工場があるようで、心なしか日産の自動車が多いような気がしますね。
先月Ciudad de México(メキシコシティ)市内で宿泊したCoyoacán(コヨアカン)、在住日本人的には代官山とのことですが、メキシコ国内でもブランド扱いされているんですかねえ。
Aguascalientes(アグアスカリエンテス)市街の都市間バスターミナル(Central de autobuses Aguascalientes)に来ましたが、思ったよりえらい明るい雰囲気でかつ清潔でいいですね。
早くANAさまの飛行機が待っているCiudad de México(メキシコシティ)に戻りたいところですが、口が滑って?とあるカルテルの本拠地を発音してしまい、当該都市行きの明日のバスチケットが発行されてしまいますね。
こちらの方のバスターミナル、都市間バス事業者の窓口の人は英語を話せないようですがフレンドリーな接客で、手元のディスプレイで予約可能なバスの時刻表や指定可能な座席マップを示してくれますし、クレジットカードはもちろん使えますし、昨秋さんざん苦しめられた旧ユーゴスラビア諸国&アルバニアのバスターミナルと比べますと文明国家のバスターミナルといったところですね。
お腹が空きましたので、Aguascalientes(アグアスカリエンテス)の中心市街地から少し南の住宅街にあるレストラン(La Mestiza Yucateca)に入りますね。
ユカタン半島の料理を提供するらしいこちらのレストラン(La Mestiza Yucateca)、朝から多くの市民で賑わっていますね。
México(メキシコ)独特のコーヒーであるCafé de olla(カフェ・デ・オジャ)、見映えはしませんが美味ですね。
こちらのレストラン(La Mestiza Yucateca)では、ユカタン半島の豚肉料理らしいCochinita pibil(コチニータ・ピビル)のタコスとTamal(タマル)を美味しく頂きますね。
レストラン(La Mestiza Yucateca)があるEncinoまたはTrianaと呼ばれる地区は、現在のAguascalientes(アグアスカリエンテス)歴史市街地が作られる前から存在する地区のようで教会と広場がありますが、清掃と植栽の手入れが行き届いていますね。https://es.wikipedia.org/wiki/Barrio_del_Encino
教会(Parroquia del Señor del Encino)の内部も、教会前の広場(Jardín del Encino)と同じく花いっぱいですね。