Buenos Aires(ブエノスアイレス)市内、男女関係なくアルゼンチンの国旗柄のシャツを着ている人を見かけるんですね。
Buenos Aires(ブエノスアイレス)市内、男女関係なくアルゼンチンの国旗柄のシャツを着ている人を見かけるんですね。
キオスクで適当に買ったアイスがカフェのコーヒー代並に高いんですが、たまたま高級品を引き当てたんですかねえ…
へぅ〜、今日も強盗や自動車に惹かれず、生きて宿泊アパートに帰着。Buenos Aires(ブエノスアイレス)の地下鉄(Subte)、90駅中81駅にVISAブランドのカード対応改札機が設置されているとのことで、日頃の行いが宜しくありませんと対応改札機が無い駅にあたって1駅余分に歩かねばならぬようですね…
ややっ、大晦日のBuenos Aires(ブエノスアイレス)、朝っぱらから一部の車道が通行止めになっていますが、何かイベントでもやるんですかねえ…
1858年開業のBuenos Aires(ブエノスアイレス)で一番古いカフェと言われているお店(Café Tortoni)、昼間に通りがかった時はハイパー大行列でしたが、開店間もない時間帯は並ぶことなく入れますね。
この先も控えていますので、Medialunas de Mantecaは一個のみにとどめておきますね。
Buenos Aires(ブエノスアイレス)のマラソンでは、ランナーにサンバのサービスがあるようですね。
1932年創業のピザ店(Pizzería Güerrín)に来た時には気付きませんが、お向かいに1917年創業の菓子店(Confitería La Pasta Frola)があるとのことで入りますね。
こちらの1917年創業の菓子店(Confitería La Pasta Frola)、店内にカフェ席もありますが、各種パンや菓子類、Empanada(エンパナーダ)など品揃え豊富で持ち帰りの人が来ていますね。
ポルトガル菓子と同様、Buenos Aires(ブエノスアイレス)のパンや菓子も奥が深そうですね。
Buenos Aires(ブエノスアイレス)市街でマラソン大会が行われているのを見ますと、アルゼンチンは実質祝日のような気がしますが、とりあえず地下鉄(Subte)に乗って郊外の博物館に行ってみることにしますね。
Buenos Aires(ブエノスアイレス)の地下鉄(Subte)では、大晦日の今日も車内で演奏や演説をやって寄付を集めたり、商品を乗客の膝の上に置いて回って購入する乗客以外のは後で回収して回る人々が多いですが、効率を考えますとスリや泥棒、強盗をする人々の気持ちが分かるような気がしますね…
哎呀〜、地下鉄(Subte)とUber運転手のお世話になって博物館(Museo Sitio de Memoria ESMA)に来ましたが、やはりといいますか休業のようですね… http://www.museositioesma.gob.ar/
線路横断中にIslas Malvinas(マルビナス諸島、フォークランド諸島)な看板に気を取られて、第三軌条に触れぬよう気をつけねばなりませんね…
Curitiba(クリチバ)のような改札付きではありませんが、Buenos Aires(ブエノスアイレス)にもソウルや台北のような路線バスの中央走行車線(Metrobús)があるようですね。
文字通り写真映えするこちらのカフェ(Confitería Ronzino San Telmo)ですが、先程のお店(Confitería La Pasta Frola)と同じくパン屋がメインのようで、近隣からと思われる持ち帰り客がひっきりなしに来ていますね。
写真映えするカフェ(Confitería Ronzino San Telmo)があるSan Telmo(サン・テルモ)地区は、オシャレリノベーション伝統市場ではないようですが観光客向けの各種レストランやチェーン店に占拠されつつあるジェントリフィケーション伝統市場？(Mercado de San Telmo)があるようですね。
ジェントリフィケーション伝統市場？があるSan Telmo(サン・テルモ)地区ですが、昔ながらの建築が残る界隈ではあるものの高級住宅地というわけではないようで建物のガードが堅く見えますね。
San Telmo(サン・テルモ)地区からさらに南に歩いて、治安的に宜しくないと言われるLa Boca(ラ・ボカ)地区にさしかかる手前にある1928年創業のカフェ(Bar Británico)に入りますね。
こちらのカフェ(Bar Británico)、フォークランド紛争時にはBriを外されてTánicoとして営業していたようですね… https://es.wikipedia.org/wiki/Bar_Brit%C3%A1nico
そういえば、Buenos Aires(ブエノスアイレス)で未だEmpanada(エンパナーダ)を食べていないことに気づきましたので、こちらのカフェ(Bar Británico)で美味しく頂きますね。
