元の呪文の有効範囲を調べて、出力になるべく影響しないように単語を削って、その上で魔改造キーワードを混ぜる作業。 #stablediffusion
元の呪文の有効範囲を調べて、出力になるべく影響しないように単語を削って、その上で魔改造キーワードを混ぜる作業。 #stablediffusion
https://note.com/hugiri/n/n970f9deb55b2 そうか77トークンじゃなくて75なのか…。魔改造のハードルが上がる
かわりにちょっと描写が甘くなった気がする。デフォルトのsamplerで過去に生成した画像を再現してみても少し甘い感じ。CFGDenoiser とか CompVisDenoiser とかを使うコードの影響なのか…？
Windows用の Stable Diffusion
GUIの ArtRoom https://github.com/artmamedov/artroom-stable-diffusion に入ってたPythonコードを読んだら、txt2imgでもsamplerを選択できるようになってたので、早速手元のスクリプトに取り込んでみた。--sampler k_euler_a で奇形率が下がったぜヒャッホウ！
basujindalの軽量版 #StableDiffusion https://github.com/basujindal/stable-diffusion /stable-diffusion
の txt2img は、(text):(weight)(space?) を複数並べることでウェイト付きのプロンプト合成ができる。 普通だとプロンプトの上限は77トークンまでで、超過分は切り捨てられる。
10-20個回すだけで終わるこういう使い方の方が本来あるべき使い方だな。美人画の呪文をエロ改造して数時間まわして奇形除去とか、やるもんじゃないな。奇形除去の時点で頭がおかしくなる。
The starfleets start black hole assault to one of the imperial star system. 制作年代を表すキーワードのないやつとあるやつ。
なんていうか古いハヤカワSF単行本の表紙みたいな印象。
#StableDiffusion
ロック解除する→スリープから置きたのでWorkManagerが発するして各アプリのジョブを処理する→setForegroundを非同期に開始する→フォアグラウンドになれなくて例外、ってとこかなあ。WorkManager側でキャッチして非同期処理をエラー完了として呼び出し側に返すべきやつ
@shibafu528 うーん、端末の設定によるのか、そのダイアログは見たことないですね…
どのみちBOOT_COMPLETEDイベント自体陳腐化していくしなあ…
WIDE系IRCの #すらっしゅどっと と Slack や Matrix のリレーを終了しました。おつかれ俺。
@shibafu528 端末起動直後かな？起動する部分はWorkManager まかせだからstartForegroundできないシチュはあるね。catchしてたと思う
AIノイズ除去を強めにかけたら君も俺も消えてしまった、AIにとって俺たちはノイズだったんだ…という夢を見たのさ
(グロ注意)延々と奇形を削除する作業。三つ乳は珍しくないけど三つ眼は珍しいな…
線がキレイなのはだいたいReal-ESRGANのせいです。
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画像生成AI、文字の判別ができるようになってほしいよな。すると画像の端の署名が実在する作家のものになり、権利が発生する（のか？
@me そのうちAI側が改善されて問題が出にくくなるんじゃないですかね
@toneji 権利問題とか懸念されますねー。国内だけじゃなくて海外でもばんばん学習されてくだろうし。
@toneji レシピを工夫したあと、別の料理人に渡して成果を祈るみたいな作業ですね…。
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2208/30/news085.html
IntelがOptane技術の開発を断念。費用対効果が悪く、市場規模を得られなかったらしい。
使ってみました。左がReal-ESRGAN、右が普通のキュービック拡大。
画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒
https://gigazine.net/news/20220901-midjourney-win-fine-arts-competition/
これは怒るわ…
