プリミティブ型にnullを代入できないとか、Javaはnull安全が後付けの言語なんですよねー。どうしても古さは感じます
プリミティブ型にnullを代入できないとか、Javaはnull安全が後付けの言語なんですよねー。どうしても古さは感じます
kotlin は、余計なローカル変数定義がどんどん .let{} や .apply{} や .also{} に変わり、逆にクラスのプロパティの参照を一時変数にスナップショットする、ようなスタイルになってからが本番
@noellabo コルーチンで言語レベルで非同期待機をサポートしてるのもJSに対して凄くアドバンテージある。async awaitを書き忘れた場合の挙動がめっちゃ素直。
@noellabo 学習コストもとりあえず使うだけなら低めだし、Java→KotlinコンバータもIDEについてる。
コンバータで変換したら !! を ? に変換するとか細かいノウハウはまああります。
Androidに限らずデスクトップやサーバで動かすコードもKotlin使う程度には好きです。matrix部屋リストとかもkotlin 以降してます。
@noellabo Kotlin よいですよ。Javaと比べて大幅にコードを短くできます。Javaとの互換性も100%です。さらに、古めのAndroidでもKotlinの機能を100%使えます。移行しない理由がない。
感想としてはやはりハードウェアボリュームあるの良いわ。送り側のソフトウェアボリュームでしか調整できないドングルDACでイヤホンを鳴らすと、スマホ側の音量を1/10くらいで使うことになり色々と不便。
低音は微妙に多いけど解像感もあるし余裕のある鳴り方。
高音はM6proと比べると若干薄くてモヤがかかった感じかな。M3Xと比べると普通。
Androidならメーカー製アプリでデジタルフィルターを選択すると高音を位相重視/低エコー重視で色々選択できる。
デジタルフィルタのデフォルトはShort Delay Sharp Roll-off で、 AKMの説明だとこれはベース強調だ。 https://velvetsound.akm.com/content/velvetsound/akm/jp/ja/stories/meister/meister-tutorial01/_jcr_content/root/responsivegrid/layoutcontainer_3249_1295301983/akm_core_image.coreimg.jpeg/1636802146227/r1280-soundcolor.jpeg
籠もり感があったので Super Slow Roll-Off に変えてみた。
ハードウェアボリューム付きで3.5mm/4.4mm両対応としては安めのドングルUSB DAC。類似デバイスと価格・重量・サイズを比較してみる。
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