15:05:36
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Linuxのタイムゾーンの特殊なやつにしても「未来のうるう秒の情報」がどのように配布されるのか、という話に過ぎません。

14:57:35
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GPSで「未来のうるう秒」はNavigation Dataに含まれる「うるう秒調整実施日時」の週番号と日番号をつかうのですけど、うるう秒の正負を示す情報がありません。

14:44:08
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13 対応は AGP7.4.0 とそれに対応したAndroid Studioが出るまで中断します。開発環境がまだ整ってないな

14:08:11
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13 では、アプリごとにUI言語を指定できるようになります

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13:43:32
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SDK側の問題と思われる件以外は一通り掃除した。

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13:07:40
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Android SDK API 33 - Unknown attribute android:textAllCaps stackoverflow.com/questions/72
ていうか他にも色々XML属性が未知だと言われてSDKおかしいなコレ

11:39:45
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BaseBundle.get(key) もdeprecatedか…

11:26:09
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Bundle.getParcelableCompat と View.onRestoreInstanceState の組み合わせを試す
10:58:42
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これ View.nRestoreInstanceState(state: Parcelable) を書くのが苦しいな

10:54:22
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developer.android.com/referenc 1引数のはAPI33でdeprecated、移行先は2引数でクラスを指定するようになった。互換メソッドがBundleCompatにまだないから何か書くか

10:51:02
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@zundan 挙げた例だとUIはWindowsで測定機器側は組み込みOSですねー。Linuxの出番がなかった。

10:36:15
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@zundan 未来の時刻までの秒数を予測する系は毎回うるう秒で苦労しますね。たとえば海洋石油の音響探索のトリガ/測定開始時刻とか精密さを要求されるし、負のうるう秒とか考えたくないやつです。

10:32:50
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Studio で参照できるソースコードがAPIレベル32までなんよね…。ソース公開がリリース後になるのはいつものことだけど。

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