先頭にある16個の数字の4個ずつが色や詳細やポーズに対応してる
自宅のDHCP鯖をアップグレードしたらisc-dhcp-serverがIPv6がらみのエラーを出すようになった。対応した。 http://tateisu.hatenablog.com/entry/2019/08/18/174752
取得した画像は全部 /storage/emulated/0/Android/data/jp.juggler.wlclient/files に保存されます。削除しても致命的な事にはならない
@aoki3kara だいたい同意。うちもHuaweiタブレットはあるけどコンテンツリーダーと割り切ってる
目の配置の歪みは最初に生成した時からずっと変わらないので、そこが気になったら最初からやり直すしかないのがわかった
勝手に作った #WaifuLabs クライアントがいい感じになってきたんだけど、勝手に公開するのもなあ…。どうしようかな。履歴を無制限にさかのぼって、好きな位置で好きな種類のバリエーションを生成できる。候補の一括保存も一応ある。試してみたい人いたらDMくださ
@akaimaggama 公式Webのユーザ設定のプロフのとこに「このアカウントはbotです。特定の人格を表してません」てチェックボックスがあって、それに相当する表示
伝達を邪魔されない自由、STの自動CW機能ですらやり玉に上がった事がある。もはやアレなしの日常など考えられないんだが
投稿データを共有する、ファーミング前提の分散SNSサービスとか誰か書かないかなと思ってるけど誰も書きませんね。削除などのモデレーションフラグはインスタンスごとにもたないと主権を保てないから割と複雑になりそう。
https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/11589 結局WebPサポートは除去されたらしい。
ざぼてくは生き残ると言うが、よそ様のリソースを間借りしてる以上はタグごとBANされても文句は言えず、引っ越すしかないやつだ
LTLにプッシュする権利とサーバのポリシーに同意する義務が天秤に掛けられてるが、運営的には仕方ないところか。サーバ運営は発信する内容に責任がある
公開TLがソーシャルグラフの一種ならば、サーバのポリシーが癒着してるからダメか?ということもない。なぜなら公開TLはログインしなくても見れる。自分が使いたいサーバと違うサーバの公開TLを快適に読めて反応を返せればOK。
問題は公式WebUIがそれをサポートしてないこと。
SNSの定義はソーシャルグラフを作れて外部から観測できること。流れてる内容は一文字でもYo!でもよい。
分散する目的は非中央集権化のためで、粒度は別に問われない。あるサーバのポリシーが気に入らなければ別のサーバを建てて、既存のユーザと交流し続けられる選択肢があるのが大事。
公開TLはソーシャルグラフの一種と見なせるので、あってもなくてもよい。というかスコッピングの観点からはむしろないと不便。
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