様々言語の多数の人からMisskey翻訳の申し出があったので早くi18nしよう
このアカウントは https://misskey.io/@syuilo に引っ越します
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Author and project lead of #misskey.
Misskeyの作者。主人→@AureoleArk
好きなこと: 近所を散歩すること、写真を撮ること、眠ること
最近はお菓子を食べることも好き
#misskey #藍ちゃファンクラブ #DTM #BitwigStudio #写真 #アズレン #わーーーーーーーーーーーーーーー #web
Because I can not understand English, I may not be able to answer questions.
@types で名前空間付きのパッケージの型定義をインストールするにはどうしたらいいの?
たとえば @koa/cors というパッケージの型定義をインストールしようとして @types/@koa/cors とやっても Invalid package name "@types/": name can only contain URL-friendly characters と起こられる
お、その時点でストリームを経由したAPIリクエストが実装されてるよ(実験的機能を有効にする設定が必要)
たぶん有効にすることでパフォーマンス向上が期待できる
SSL表面で受けて8080かなんかでmisskey動かしてリバプロしちゃる場合は、misskeyの設定ファイルのurlをhttpsで始め、httpsフィールドを削除すればok
ConoHaカードを送ってもらえればどうやってもサーバー代に充てることしかできないので、ちゃんと運営費に使われるか不安な方はおすすめ
MongoDB自体にそういう(あるドキュメントを削除したら、そのドキュメントのIDを指すプロパティを一つでも持っている同じまたは他のコレクションのドキュメントを再帰的に削除する)機能ないんだろうか
それらの不整合修正のため一度全てのリモートアカウントやそのアカウントが行った投稿をMisskeyから削除した方が良さそう
AP対応初期のころ、同じアカウントが複数登録されてしまうバグがあり、それによってつるやき氏のアカウントがMisskeyのデータベースに複数登録されてしまっていた。
投稿が流れないのはそれに起因する
例えブラウザが全てキャッシュしてくれるのだとしても、初めてMisskeyに訪れる人はブラウザにキャッシュなんてされていないから、Misskeyからデータを持って来なければならない
もしCloudFlareを使っていたら、その人が初めてだろうが常連だろうが絶対にMisskeyにリクエストは来ない
仮にサムネイルを動的に生成しないとしてもリクエスト自体はどうやっても来るわけだからそれなりの負荷は免れないよね
CDNの偉大さを実感した
たぶんずっとxyzに繋がらなくて今やっと繋がったからほかのサーバーからのActivityPubリクエストが殺到しているのだと思われる
CloudFlareをやめたくてLetsEncrypt使うのに、LetsEncryptを使うためにCloudFlareを使ったら本末転倒じゃない?
https://letsencrypt.jp/docs/using.html#standalone
80か443か選択できるっぽい?
根拠1 サーバ周りのコードを弄ったり、OSのソフトウェアを更新したりなどの、SSLに関わりそうなことは全くしていないのに突然エラーになるようになった根拠2 Misskeyサーバー側でSSL通信を利用しない、所謂「Flexible」モードにしても相変わらずSSLエラーが出る
これらのことからCloudFlare側の不具合だと思われる
前はLet''s Encryptで、その時はおとっちにやってもらったけど、その後CloudFlareの発行した証明書を使うようにしていた
おそらく捻りわさび氏のユーザー名が y で、Misskeyはユーザー名は3文字以上ということになってるからそこで弾かれていた可能性がある(現在は修正済み)
[root@archlinux ~]# rm -rf /tmp
rm: cannot remove ''/tmp'': Device or resource busy
packはMisskey内部で扱ってる形式からクライアント用の形式に変換する処理だけど、今のところそっちの型定義はない
FATAL ERROR: NewSpace::Rebalance Allocation failed - process out of memory
とか出るんだけど、根気よく再試行してるとたまにビルドできる