日曜は結局🍣どころではなく寝込んで夜に病院連れてってもらってました
休日診療の範囲だと肺には大きな異常なさそうだしとりあえず風邪と言うほかないですねって感じで汎用的なお薬出してもらいました
結局のとこ寝とけば治るレベルのもんなんだろうけど寝るのもキツい状態だったから薬出してもらったのと特別ヤバそうなもんではなさそうっていう安心を得られたので行って悪くはなかったかなと

息苦し過ぎるよーってはちゃめちゃ弱音吐いてたら車椅子乗せられてベッドまで持ってかれてちょっとした処置してもらえたのでほどほどのいいお宿で休憩してきたみたいになっちゃった
お医者さんか看護師さんか俺には判別つかなかったけどとにかく身綺麗なお姉さんお兄さんたちに「辛かったねー」「大変だよねー」「ちょっと○○させてねー」って調子で優しくしてもらえたのものすごい癒しの空間だった　体調不良の苦しみでトントンだったけど
俺まだガチのロリショタだったんちゃうかって気分になってしまった
俺に金があって自制心がなかったら必要以上に病院通ってしまうのかもしれんと思った　怖い
もしそんなヤバいやつになる時が来たら病院に入り浸るんじゃなくお手伝いさん雇うとかの方向に行きたいですね

あとすげえどうでもいいこと
ベッドの背起こしてもらってたんですけど脚の収まりギリッギリで俺もしかして比率的に脚長いんか……？ってなってしまったんですけど
俺より背高い人とか絶対値で俺より脚長いだろうに大丈夫なのかと　俺160ないドチビやぞ
ぱっと見の背丈で案内するベッド使い分けてるとかなのかなあ

息苦しさの要因としてたぶん運動不足が深刻過ぎたんだろうなと自己判断しているんですけれども
うまく息が吸えないと訴えていたところ鼻からさくっと突っ込むやつで酸素送ってもらう体験させてもらえたんですね
あからさまに楽になったのでちょっと面白かった
「止めてみますねー」「なくても問題なさそうですねー」で終わっちゃったけど
体感問題大アリだったけど　酸素送られてるときと同じ労力での呼吸だと体全体痺れるしそれがなくなるくらいまで息吸ってるとあばら周りがキシキシ痛んだし　まあ十中八九筋力が無さ過ぎるのが悪い　自業自得　直ちに命に係わる問題ではないので問題ないといえば問題ない
あの鼻に挿しとくとこがあるだけで鼻詰まりにくくなって楽な気がしたので病院の人にどうせ使い捨てならくださいってわがまま言ったら丁寧に鋏でちょん切って渡してくれたのでとても嬉しかったです　帰りはマスクの下でくっつけてました（日記）