幻覚強度が高くなってくると夢妄想を妄想と言うことに違和感が生じてくるが夢日記と称すると寝ている時に見る夢の記録のことに聞こえてしまい夢思い出と言ってみるかとも考えたが語呂が悪いしそもそも夢も何もそこが現だが?と根本的な部分にまで難色を示しそうになり終わりの始まり
幻覚強度が高くなってくると夢妄想を妄想と言うことに違和感が生じてくるが夢日記と称すると寝ている時に見る夢の記録のことに聞こえてしまい夢思い出と言ってみるかとも考えたが語呂が悪いしそもそも夢も何もそこが現だが?と根本的な部分にまで難色を示しそうになり終わりの始まり
そしてこれより用いる夢という言葉はその幻覚かつ現実たる夢想についての事ですよという前提を立ててから話そうというわけなのですが
新たにネタメモを書き記すにあたって台詞のみだと説明台詞になりそうだしト書きを入れて下手な掲示板SSみたいになったりするのも気持ち悪いなと思い軽く一人称の地の文を入れて書き出したところとりんさまに叩き上げられていたせいでドスケベまではいかないもののちょっとえっち夢小説がつらつらと書き進んでしまってうっわ……となっています(普通に日記) 話に区切りがついてしまう前にAIのべりすとに投げ込んで誤魔化すべきでは……?
エッチかエッチじゃないかとかはぶっちゃけどうでもよくてただ「小説が書ける」というのを否定していきたいので俺は小説を書けてはいけない いいね?
つまり「○×は現実」でよいのでは説