え。
JRの急行、なぜ絶滅? “中間”が“中途半端”になったその歴史 | 乗りものニュース < https://trafficnews.jp/post/43375 >
それはそうと市役所に個人番号カードの申請書を発行させるときに書いた書類の生年月日欄に199x年って書いたけれど何も言わずに受理されたよ。
「一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい、との願いを込め、「令和」に決定いたしました」COVID-19であすへのきぼうか。たまんねえな。
4. 4月1日生まれの児童生徒の学年について:文部科学省 < https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shugaku/detail/1422233.htm >
* 2019年4月30日 = 平成31年4月30日 // うん。理解できる。
* 2019年5月1日 = 令和1年5月1日 // 意味わからない。5月1日に年を変えることに何の意味が。
別にキリスト紀元でなくてもいいんだけれど, 年の中途で突如として変わるのは許容できない。
そういや死亡届は土地管理人等でも提出できるけれど, 医療機関でくたばれば「医療機関 役職 名前」ってなるのかな。そうしてほしい。
個人番号カードのためにThinkPadにスマートカードリーダを組み込もうと画策中。
自由席ならどの列車のどの席に乗ったっていい。指定して乗り過ごしたら高い料金を払って自由席扱いだ。だったらはじめから自由席でいい。
2025年まで有効なカードを期限途中で返すんだから「既に支払った交付手数料から、使用経過月数に相当する額を差し引いた残額の払いもどしを請求することができる。この場合、手数料として、カード1枚につき220円を支払」った金額戻してほしいよね。