<ふむこれは面白い!
<ちょっとはこっちの奴らを相手してくれよ!
二人はオタチャラ!
<ふむこれは面白い!
<ちょっとはこっちの奴らを相手してくれよ!
二人はオタチャラ!
<…あー、これはまずいかもなあ
<ちょっとあいつがいるのになれすぎてたか…
<んまんま…やっぱり物産展はいい…チャラ君にも買っていこ…
<んまんま…
ふたりはオタチャラ!
<全く手間をかけさせてくれるもんだな!
<なんだよ、なんとかなったろ?
<ボロボロになっていうセリフではないよ!
<あー…
<?
<おまえを逃したのが間違いだとは思ってないけど…ありがとな
二人はオタチャラ!
<仕方ない、君は逃げて助けを呼んできてくれ
<いやだね!俺はそんな器用なことはできねえんだよ!
<いう事を聞きたま…うわっ!
<じゃあな!
二人はオタチャラ!
オタチャラ、オタくんがすごい美形でもいいなと思った。あまりにも美形すぎて周りの人がそこに人がいるとかそういうことを認識できないためにぼっちなオタクくんとか。そんな折ひょっとしたタイミングで高APPによるSANチェックを潜り抜けたチャラ男くんが彼の存在に気づいて構いだし…みたいな感じで。
このチャラ男くんは友達も結構いっぱいいるけどSANチェック成功することとかからもわかるとおりPOWが高くいくつかシナリオ的場数をくぐり抜けてしまった類のチャラ男くんで、なんとなく浮いてたので、少し重なる領域にいてくれるオタくんのそばにいると安心するとか、そんなのだと美味しいです。
夜中に暑苦しさを感じて起きたらチャラ男くんがのしかかってきてまさにおしりを自分でぬちぬちしている最中で、えっ、えっ、ってなってたら「ごめん、オタ君、ちょうだい…?」っていわれてうおおおおおおおおおおおってなってそのままぬかろくして朝になってお互いに慌てるオタチャラください(チャラ君はたまらずオタ君の体の上で興奮してたけどオタ君が起きちゃったから勢いで押し切っただけでいろいろ落ち着いたらテンパるタイプ、二人は同居している)。
<よーしオタ君、任せたよ!30分もあれば解読できそうだから!
<くそうこのやろうおぼえてろ!20分以内になんとかしてくれ!うおーっ!
二人はオタチャラ!!!
時間停止ものの解除後に一気に快感きてあーっ♡ってのも好きなんですけど、見えない相手から触られて快楽漬けにされて堕ちるのもすきでしてね
時々無性に「おしごといやだー」って心が あああ ああ ああ 暴れ出す 暴れ出す
だれかそばにいてーえー
「また旬ジャンル界隈でピコいじめしてるんですか?」とか、そういうね、質問の時点で誤った前提を傍観者に刷り込むあれね、多重質問の誤謬。
みすてむずでも書きましたが、ふと多重質問の誤謬を使って相手を攻撃する手法があったなあ、と思い出すなどしました。
一見はいかいいえで答えられそうだが、そもそも前提が誤っているならはいかいいえで答えてはならないし傍で聞かされている側も気をつけたほうがいいという、あれです。
たとえば特にそのジャンルに推しキャラがいない人に『今でも○○君を推してらっしゃるんですか?』って聞くことで聞いている人が誤解するように仕向ける、とか。
なおにじみす向けにたとえただけで普通はもっと過激な内容が例としてあげられます。
あついのかさむいのか!うー!ってごてる幼ロナルドさんのお世話に追われていたドラルクさんが他の人の前だと明るくたのしくいい子のロナルドくんなのを見てえっもしかしてこれ私懐かれてるの?って宇宙猫になる瞬間を受信しました(幻覚で妄想)
匿名通信という技術がありまして、秘密性の高い通信を行えるものけれども、DV対策もユースケースの一つだと今知って戦慄しておりますわ。よく考えれば確かに有用なのですけれども、なんともはや…。
建物つくるだけゲーム『Tiny Glade』Steamにていきなり人気爆発。直感的なツールで自由に建築、“何をしてもいい”癒され体験が盛況博す https://automaton-media.com/articles/newsjp/tiny-glade-20240924-311666/
匿名通信という技術がありまして、秘密性の高い通信を行えるものけれども、DV対策もユースケースの一つだと今知って戦慄しておりますわ。よく考えれば確かに有用なのですけれども、なんともはや…。
「また旬ジャンル界隈でピコいじめしてるんですか?」とか、そういうね、質問の時点で誤った前提を傍観者に刷り込むあれね、多重質問の誤謬。
みすてむずでも書きましたが、ふと多重質問の誤謬を使って相手を攻撃する手法があったなあ、と思い出すなどしました。
一見はいかいいえで答えられそうだが、そもそも前提が誤っているならはいかいいえで答えてはならないし傍で聞かされている側も気をつけたほうがいいという、あれです。
たとえば特にそのジャンルに推しキャラがいない人に『今でも○○君を推してらっしゃるんですか?』って聞くことで聞いている人が誤解するように仕向ける、とか。
なおにじみす向けにたとえただけで普通はもっと過激な内容が例としてあげられます。
あついのかさむいのか!うー!ってごてる幼ロナルドさんのお世話に追われていたドラルクさんが他の人の前だと明るくたのしくいい子のロナルドくんなのを見てえっもしかしてこれ私懐かれてるの?って宇宙猫になる瞬間を受信しました(幻覚で妄想)
時々無性に「おしごといやだー」って心が あああ ああ ああ 暴れ出す 暴れ出す
だれかそばにいてーえー
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時間停止ものの解除後に一気に快感きてあーっ♡ってのも好きなんですけど、見えない相手から触られて快楽漬けにされて堕ちるのもすきでしてね
「てんさいてきなあいどるさまー!」ってダンスする幼ロナルドさんを前にヒヨシさんとドラルクさんがくずおれるのを幻視しましてね
あつい! ってぷんすこしている幼ロナルドさんの幻覚を妄想しました たぶんドラルクさん体温そんななくて冷たいから熱くなるとくっつく
「また旬ジャンル界隈でピコいじめしてるんですか?」とか、そういうね、質問の時点で誤った前提を傍観者に刷り込むあれね、多重質問の誤謬。
みすてむずでも書きましたが、ふと多重質問の誤謬を使って相手を攻撃する手法があったなあ、と思い出すなどしました。
一見はいかいいえで答えられそうだが、そもそも前提が誤っているならはいかいいえで答えてはならないし傍で聞かされている側も気をつけたほうがいいという、あれです。
たとえば特にそのジャンルに推しキャラがいない人に『今でも○○君を推してらっしゃるんですか?』って聞くことで聞いている人が誤解するように仕向ける、とか。
なおにじみす向けにたとえただけで普通はもっと過激な内容が例としてあげられます。
「また旬ジャンル界隈でピコいじめしてるんですか?」とか、そういうね、質問の時点で誤った前提を傍観者に刷り込むあれね、多重質問の誤謬。
みすてむずでも書きましたが、ふと多重質問の誤謬を使って相手を攻撃する手法があったなあ、と思い出すなどしました。
一見はいかいいえで答えられそうだが、そもそも前提が誤っているならはいかいいえで答えてはならないし傍で聞かされている側も気をつけたほうがいいという、あれです。
たとえば特にそのジャンルに推しキャラがいない人に『今でも○○君を推してらっしゃるんですか?』って聞くことで聞いている人が誤解するように仕向ける、とか。
なおにじみす向けにたとえただけで普通はもっと過激な内容が例としてあげられます。