オタチャラでオタくんに告白されてするっと了承しちゃった自分がわからずに家に帰ってからふと色々理解してふあーーーー!って顔真っ赤にするチャラくんほしい
オタチャラでオタくんに告白されてするっと了承しちゃった自分がわからずに家に帰ってからふと色々理解してふあーーーー!って顔真っ赤にするチャラくんほしい
見つめられて照れたら幸せそうに笑うオタくん×幸せそうな顔をんふふーって眺めるチャラくん の オタチャラ ほしい
オタチャラ妄想
ゲーセンデートをする二人、チャラ男くんはクレーンゲームでぬいぐるみを取ってご満悦になって、お菓子とろうかと聞こうと思ったら静かに音ゲーの筐体を見ているオタク君を見つけ、お、二人プレイしよう!と誘う。
そしてアミューズメントカードを取り出すオタク君に首を傾げつつ、音ゲーの魔境へ足を踏み出すのであった…
<全く手間をかけさせてくれるもんだな!
<なんだよ、なんとかなったろ?
<ボロボロになっていうセリフではないよ!
<あー…
<?
<おまえを逃したのが間違いだとは思ってないけど…ありがとな
二人はオタチャラ!
<仕方ない、君は逃げて助けを呼んできてくれ
<いやだね!俺はそんな器用なことはできねえんだよ!
<いう事を聞きたま…うわっ!
<じゃあな!
二人はオタチャラ!
<よーしオタ君、任せたよ!30分もあれば解読できそうだから!
<くそうこのやろうおぼえてろ!20分以内になんとかしてくれ!うおーっ!
二人はオタチャラ!!!