暑くておなか出してぷひゅーぷひゅーって眠っている幼ロナルドさんにタオルケットをかけるドラルクさんを受信した(幻覚・妄想)
暑くておなか出してぷひゅーぷひゅーって眠っている幼ロナルドさんにタオルケットをかけるドラルクさんを受信した(幻覚・妄想)
「あついー」ってふうふう言ってたら自分の汗でかぶれそうになって、気づいたドラルクさんに一生懸命天花粉はたいてもらってふわさら肌になる幼ロナルドさんを受信しました。(妄想かつ幻覚)
幼くなってしまったロナルドさん、いつ戻るかわからないとか色々兼ね合いがあって事務所で暮らすことになるも、最初はドラルクさんを警戒して小さな怪獣さんみたいになってたけど、ある日出かけようとした幼ロナルドさんが大人しいのでどうしたのかとよく見ると熱が出てて、でも俺元気にしてないと、とかいうので一日ベッドに寝かせて必死こいて色々調べて看病したあとなぜか全快した幼ロナルドさんにむちゃくちゃ懐かれて宇宙猫になるドラルクさんが見たいです。
幼ロナルドさんにどこで覚えたのか「おなかがくぅくぅすきました!」って言われてビクゥ!って一瞬死にかけるドラルクさんを受信しました(幻覚・妄想)
「てんさいてきなあいどるさまー!」ってダンスする幼ロナルドさんを前にヒヨシさんとドラルクさんがくずおれるのを幻視しましてね
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「てんさいてきなあいどるさまー!」ってダンスする幼ロナルドさんを前にヒヨシさんとドラルクさんがくずおれるのを幻視しましてね
幼くなってしまったロナルドさん、いつ戻るかわからないとか色々兼ね合いがあって事務所で暮らすことになるも、最初はドラルクさんを警戒して小さな怪獣さんみたいになってたけど、ある日出かけようとした幼ロナルドさんが大人しいのでどうしたのかとよく見ると熱が出てて、でも俺元気にしてないと、とかいうので一日ベッドに寝かせて必死こいて色々調べて看病したあとなぜか全快した幼ロナルドさんにむちゃくちゃ懐かれて宇宙猫になるドラルクさんが見たいです。
「あついー」ってふうふう言ってたら自分の汗でかぶれそうになって、気づいたドラルクさんに一生懸命天花粉はたいてもらってふわさら肌になる幼ロナルドさんを受信しました。(妄想かつ幻覚)
暑くておなか出してぷひゅーぷひゅーって眠っている幼ロナルドさんにタオルケットをかけるドラルクさんを受信した(幻覚・妄想)
幼ロナルドさんにどこで覚えたのか「おなかがくぅくぅすきました!」って言われてビクゥ!って一瞬死にかけるドラルクさんを受信しました(幻覚・妄想)