とりあえず攻殻機動隊はOPだけでもききたまへ…
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竹取物語、もうパブリックドメインですからね。行ってしまえば古典文学だいたいそうだけど。中島敦もパブドメですからね。
「フランケンシュタイン」 マリー・ウォルストンクラフト・シェリー 宍戸儀一訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001176/files/44904_35865.html
私の癖だと受けは攻めを好きだけど愛を返されることには特にこだわっていないので、いざ攻めが重い愛をぶつけてくると宇宙猫顔になったり焦ったり顔を真っ赤にしたり、あるいは攻めを心配しだしたりします。
というかなんかもうこのままの感じだとGWが最後のチャンスなのでダンジョンズ&ドラゴンズこの機会に見に行くことを推奨しましゅ…ほんとにセクシーパラディンもいるし、あのね、すっごい胡散臭い笑顔の詐欺師しゃんもいるよ。吹き替えは声が豪華よ…エンドロールでそこにその豪華声優陣を!?って楽しめるよ…吟遊詩人がパーティリーダーってこういうことかってなるし、女戦士じゃんとっても格好いいし、ジャーナサンは監督のPCかつCGじゃない着ぐるみだし、おでぶドラゴンは可愛いし、アクションシーンその他むっちゃうまいのよ…
映画D&Dこと映画ダンジョンズ&ドラゴンズ、パンフ代わりにおすすめなブログ張っておきます。
無料公開した公式プロダクションノートにつながるリンクもあるよ!
https://note.com/mslabo102/n/nec00057f73e4
私の癖だと受けは攻めを好きだけど愛を返されることには特にこだわっていないので、いざ攻めが重い愛をぶつけてくると宇宙猫顔になったり焦ったり顔を真っ赤にしたり、あるいは攻めを心配しだしたりします。
惚れていることを自慢するには、へし切長谷部という刀はいささかためらわれる存在であった。
大倶利伽羅に向ける眼差し、床の中での手つきこそ優しく欲に満ちたおとこであったが、だからといって、他の者に対するところの難儀さがなくなったわけでもない。
例え大倶利伽羅がそれを寧ろ、彼を己の夫君がごとき存在にするために役立てているとしてもそうであった。
しかしそれであってこそ大倶利伽羅は長谷部に惚れているのだし、どうにも難儀なことである。
そのようなことを起き抜けに考えていれば、もぞりと後ろで身動ぎがあった。ぐい、とまるで大倶利伽羅を慮らぬ勢いで、筋肉質で大倶利伽羅より色の薄い腕が引き寄せてくる。
そこまでやっておきながらまだ目覚めていない男の鼓動に合わせて再びの眠りを決め込もうかと迷う大倶利伽羅はしかし、自らがへし切長谷部にとってどれだけ難儀を味合わせたか、特に気にしていないのである。
結局のところ、破れ鍋を蓋が閉じた、そういうことであった。
「フランケンシュタイン」 マリー・ウォルストンクラフト・シェリー 宍戸儀一訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001176/files/44904_35865.html
ヘンゼル&グレーテル、一部の創作界隈では
・森で暮らしていた老婆を殺害した話
・家に帰って親を殺してる
って感じの認識になってる気がする
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私の癖だと受けは攻めを好きだけど愛を返されることには特にこだわっていないので、いざ攻めが重い愛をぶつけてくると宇宙猫顔になったり焦ったり顔を真っ赤にしたり、あるいは攻めを心配しだしたりします。
薬局で見てもいないのに受けにサイズを当てられてビビる攻め×薬局で選んだサイズが攻めのサイズピッタリに『なる』系現実改変能力持ち受け
RE: https://nijimiss.moe/notes/01GZP98Y3KG58E825EWTQKB732
セトナ皇子(仮題) 中島敦
メムフィスなるプタの神殿に仕うる書記生兼図案家、常にウシマレス大王に変らざる忠誠を捧ぐる臣、メリテンサ。謹んで之(これ)を記す。この物語の真実なることを、あかしし給う神々の御名は、鷹神ハトル、鶴神トト、狼神アヌビス、乳房豊かなる河馬神アピトエリス。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/56244_53071.html
『文字禍』 中島敦
文字の霊(れい)などというものが、一体、あるものか、どうか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/622_14497.html
偉く傲慢な男だ、と卓也は思った。たかが一度寝ただけだというのに、その後朝に早速転居先の話などして、当然のように卓也が付いてくると思って疑わない。
俺にも職があるんだぞ、忘れたかと冷や水をかけようとしたがやめた。それならば精々、洒落にならない情勢によって整ってしまった制度でも使って連れ添ってやろう、と算段をつけ始めた自分に気づいてしまったので。
『木乃伊』 中島敦
大キュロスとカッサンダネとの息子(むすこ)、波斯(ぺるしゃ)王カンビュセスが埃及(えじぷと)に侵入(しんにゅう)した時のこと、その麾下(きか)の部将にパリスカスなる者があった。父祖は、ずっと東方のバクトリヤ辺から来たものらしく、いつまでたっても都の風(ふう)になじまぬすこぶる陰鬱(いんうつ)な田舎者(いなかもの)である。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/56248_73193.html
『山月記』 中島敦
隴西(ろうさい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html
『赤とんぼ』 新美南吉
赤とんぼは、三回ほど空をまわって、いつも休む一本の垣根(かきね)の竹の上に、チョイととまりました。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/4253_10259.html
『兄貴のような心持 ――菊池寛氏の印象――』 芥川龍之介
自分は菊池寛と一しょにいて、気づまりを感じた事は一度もない。と同時に退屈した覚えも皆無である。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43361_17877.html
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呪詛の送り付け方に絶対プルリクとかissueとかあるだろ。呪詛と組み合わさったZIP爆弾あるだろ、とか思ってしまうんすよ…いやGitHub的サービスがなければあれなんですけど、時の政府が日本のお役所なら脆弱性の存在するバージョンのシステムを孤立させたネットワークだからって(ちょっと頑張れば外部ネットにつながるのに)動かしてたりするだろ? みたいな…。
いやまじでな、こう…オカルトとどう融合した?どういう仕組み?とか考えてしまうんだよなあ…。コンピュータ・サイエンスの端っこをかじっただけなのになあ…私のわるいくせだ…。
そういやツイステちゃんねるとかとうらぶちゃんねるで画像が保存できない、というのあったけど、あれどういう仕組みなんだろうか。最低限スクリーンショット取れるなら元画像ファイルでなければ画像とれるはずなんだけどなー、とかぼんやり考えてたりする。あとだな、ああいう技術を手軽に使えるのなら多分いるぞ、youtube-dlみたいなもの作りだす人々…。
薬局で見てもいないのに受けにサイズを当てられてビビる攻め×見てもいないが謎の愛ゆえにぴったりサイズを買うことが可能ないろんな方向性が迷走している感じの受け