花四段といっしょ
バンオウ
目の前の神様
なぜか将棋漫画3連発で読んでいる。
みんなおもしろいしギャグっちゃギャグ。
マストドンらしい内容のメインはFeibirdのほうで
こっちはマンガの感想を読むなり書くところに
忘れるんよ最近とみに
マンガ感想ブログ
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花四段といっしょ
バンオウ
目の前の神様
なぜか将棋漫画3連発で読んでいる。
みんなおもしろいしギャグっちゃギャグ。
panpanyaの作品って白泉社から毎年1冊ペースで発売されてるけど、この本、中身は良くも悪くもいつものネタだけど、装丁が毎巻かなりちがうね。カバーの紙がちがう。手触りがちがう。カバーをめくった表紙の質感もちがう。
いっとき久住昌之がコミックの装丁を手掛けてましたが(代表作は童夢かな)、おれが本なんか出すときがあったらpanpanyaに依頼したいなと思ったり。
なお、おれはこのグヤバノホリデーが1番好き。食い物ネタが多いから。
この本、中身は噛み合ってない放談ですが(基本2人とも話聞かないタイプだから)、このめくったあとの見返しの童貞をイメージした紙の手触りがおもしろいのよね。
バーナード嬢曰く。
とか
美人女上司滝沢さん
とか、
1巻の時は巻数表示されてなくて
人気が出たから続刊が出るマンガって応援しよう!って思うよな。
ふたつとも長期連載だし。
こういう適当に漫画をあちこちに置く不精をして「あ、読み直したろ!って思うと大抵1巻抜けるんだよな。これが一生見つからない。