https://x.com/masakazuishi/status/1774774879990255966?s=46
それ町&天国大魔境の作者が、Qアノン系の人にいいねしたら、Qアノン信者ってdisられた話。好きな作品を描いてるひとがらこんなクソどうでもいいことで病んで描けないのがホントに許せない。
警察に届け出たので痛い目にあってほしいわ。
(って、そんなやつが隣に住んでたりとかあるからなんか嫌だよね)
マストドンらしい内容のメインはFeibirdのほうで
こっちはマンガの感想を読むなり書くところに
忘れるんよ最近とみに
マンガ感想ブログ
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それ町&天国大魔境の作者が、Qアノン系の人にいいねしたら、Qアノン信者ってdisられた話。好きな作品を描いてるひとがらこんなクソどうでもいいことで病んで描けないのがホントに許せない。
警察に届け出たので痛い目にあってほしいわ。
(って、そんなやつが隣に住んでたりとかあるからなんか嫌だよね)
今日、届いたジャンプコミック系全部つまんなかったなあ。全部終わってほしい。
とくにヒロアカ。映画もやってるからあれなんだろうけど、もういいんじゃないか?ほんと。
ただ、透明子ちゃん(葉隠)が顔出しててかわいかったかな。
19巻目できちんと告白したね。そして両思いになったな。ここんところあんまり代わり映えしない展開だったから最初「同じのまた買った?」と思ってたほどだったのに。
これでおれの定期購読を続けている大河ラブコメマンガは全部告白成功でその後もつづく展開になったな。
古見さんは、コミュ症です。
僕の心のヤバイやつ
やんちゃギャルの安城さん
宇崎ちゃんは遊びたい!
あ、あと、ラブコメではないけどスキップとローファーなんかは、つきあって別れるまでやってまだ続いてるよな。
宇崎ちゃんはセックスまでやって、あとはチューもやってるよな。
しかし、宇崎ちゃんの作者「まだ終わらねえのか」みたいにボロクソ描かれてることを逆らうみたいに書いててSNSにむいてない性格してるなあと思った。
ジャンプラで連載して話題になってる高校軽音マンガ。
ぼっちや、けいおん!とちがって男がいる。部員が1年だけで45人いる。それがふつうなのかはおれにはよくわからない。
そいでふつうなことに登場人物が雑魚ばかりなんだよな。これこそ普通。とくに男は普通以下の雑魚が目立つ。なるほど普通。女に色目をつかってフラれるとケツまくって逃げるような雑魚。
マンガだととくに目立つよな。
でも、1巻クライマックス。主人公のはとっちが誰もいない部室で弾けないギターでandymoriのeverything Is my guitarを歌うシーンは普通に熱くなった。
上記の原作の演奏シーンでこんなエモくはならんかったのでそれだけでもありがたいわ。
2巻楽しみ
ダンジョン飯の画集であり二次創作であり公式には落書き本ってことになってる。
設定集でありスピンオフであり美麗イラスト集でもある。
ともかく
いま、毎週やってるダンジョン飯のアニメをみて、次どうだっけ?と原作を読み返して、そいで本書を読んで、またアニメをみてってやると永久に終わらないので、4月は永久にダンジョン飯にハマってます。
とくに、現代版というべき、イヅツミとセンシがハンバーガーショップでハンバーガーを食べたり、ライオスとシュローとカブルーがはじめてお好み焼きを食べる話とか、それぞれがクリスマスプレゼント交換会になにをプレゼントに選んで誰になにがいったかってのとか、もう楽しくて楽しくてたまらないのです。
アニメおもしろいひとは原作揃えて読んでほしいのはもちろんだけど、それで「好き」が高まったらぜひにどうぞ。
もっと字の多いガイドもあるよ。
やりたいと思いつつもやったらアウトになりそうなこと
Kindleの無料マンガのレビュー
キリがないし、たとえば僕ヤバとかニセモノの錬金術師とか左ききのエレンとか川尻こだまがひしめき合ってるからなあ。
ピンキリの幅がエグいし数も多いし読んでいくうちにおもしろさの基準がよくわからなくなるのよね。
商業マンガは買おうかどうしようか迷うなら2巻が出るまで待つとええど。
庵野秀明がエヴァンゲリオンをはじめたときガンダムの1話を超えることができたかどうかってことを気にしてたみたいに、マンガも1巻だとけっこうフロック的にできるから。
新鮮フィーというかね。
だから2巻まで待って、というか、2巻も普通に出たのを確認して、それでもほしいと思ったら買うといい。
そいでebook Japanね。ここ月~木までなら1巻は30%で1000円以上なら50%オフになる。
その権利は2巻以上出ていること。
だから2巻まで待ったほうがええなと。
で、2巻は金土日に20~30%オフになるからそれまで待つ。
もっと待つと2~3ヶ月に1回40%引きとかあるからそれで買えばいいし、いまだと集英社の作品半額とか、竹書房が8円だったり、徳間書店が77円とかあるからそれを待つのも吉。
小学館も半額やる。講談社はやらないんだよね。
庵野秀明の例わかりづらいな。
つまり、1巻とか1話のインパクトってすごいから、下駄を履かせてもらってる状態。だから、そこでうまくやってるようにみえて当然ってところある。でも、以降も絶えず1話を超えるいきおいや展開しないと飽きられるっていうかね。
だからおれは1巻で取り上がるの慎重なのよ。
ルリドラゴンみたいなこともあるしね。
2巻は1巻と打って変わって展開していたがそれでもいいな。
アイドル研究部のさえないオタク3人がかわい子ちゃんズと化学反応を起こすことにより、なんかが変わり始めてきてるなあと。その歩みはまだ遅々としたものではあるが、その遅々さがいいんだなあ。
相変わらず全員雑魚感があるけど、それぞれの地味で大胆な活動により少しづつ展開してきている。雑魚な自分に懊悩することこそが青春ってことなんだなあと。
今年のキーワードは「雑魚」だね。本作も含め3作品ポトチャリコミックに書いていくよ。
1巻読んだ感想→面白い怪獣8号?
2巻途中までの感想→面白い怪獣8号だった?
2巻読み終えての感想→やっぱ面白い怪獣8号?
宇宙人との戦争後の地球。宇宙人には辛勝だったが、宇宙人が大量の宇宙生物を持ち込んだので宇宙害虫と害獣が溢れてる世界。
主人公少女宇宙人らしき存在にアダプテーションされる。
身体を乗っ取られるも意識が残る。害獣に襲われるも意識が残るので手間取ってやられかける。自分に任せろっていうから、ひとを殺さないって誓うならって契約するも、、、
これ読むと、散々いじってた怪獣8号の「新しさ」は散見されるのよ。テンポや展開や描写はほんと令和最新版のそれ。ただし面白さが犠牲になったと。今からでもいいからブレーン入れて話にテコ入れしてもらえ。
本作はその真逆。わかりやすくありとあらゆるマンガのオマージュを入れつつ新味もあり、反面描画はオーソドックスで手堅いのよ。もっというとかったるいところがある。平成レトロ。
でも、「こういうことなんだよ!」って納得すること多し。逆に怪獣8号の良さも再発見すると変な相乗効果ある。