平日朝の無我夢中でなんか口に入れなきゃの時にはどうでもよかったが、寝落ちして結局早起きした朝に食べるとベースブレッドはそんなにおいしくない 
Posting スギ(@sugika@mastodon-japan.net)
平日朝の無我夢中でなんか口に入れなきゃの時にはどうでもよかったが、寝落ちして結局早起きした朝に食べるとベースブレッドはそんなにおいしくない
ドンブラザーズがもう今日と来週で終わるので、本編を楽しむ気持ちとは別に（やっと今の東映と縁が切れる…）という安心感がある
次の戦隊のプロデューサーがリバイスのセクハラをまともに取り合わなかったプロデューサーと同じ人だから、気持ちが冷めていく方がハマってるよりいいのだ…
ヒーローショーもヒーローの実在にときめくことはあるけど、本編至上主義（ていうか敏樹の書いてるとこだけ追いたい）だと少し距離を置けるかな〜と思う キジおんとひらパーぐらいしか比較対象ないけども…ひらパーはひらパーで脚本が敏樹の書いてるのとは別方向でエモいので過去戦隊やライダーやウルトラマンが出てたら行きたい気もするが…
物語へのときめきの有無に関係なく、悪いものは悪いと言いたいし良くなってほしいけど ときめきがない方が（労働環境が悪いのに物語自体にはときめいてるなんて、なんて現金なやつ…）と感じることがなくて批判に集中しやすいというか、楽なんだよな…
再読だけどなぜか有栖の誤推理の方が覚えてて不思議だ。火村に諭されてるところも覚えてるのに。
長編は読んでるときにちゃんと家の構造をメモってないと部屋と死体の位置関係忘れるな〜と思った。
あと時代性というか、動機が同性愛が多分今ほど受け入れられてなかったからこそ注意がそこまで向かないだろうと思って採用されたやつかな…と思ってそこは白けた（一応伏線は貼ってあったけど…）
いつも集まる仲間だけどメンバーの深い関係性はあんまりわかってなかった有栖、割りと自分が元凶やんか？！みたいな姑獲鳥の関口くんと対象的だな〜と思った。割りとレギュラー登場人物が元凶みたいな話の方が記憶に残りやすいからそう思うのかも。翼ある闇とか…。
#読書
シリーズものを順番通りに読みたい気もするが、手元にあるのは絶叫城殺人事件とインド倶楽部の謎で、結構適当に買ってしまったな
ダリの繭は図書館で読んで、だいたい殺された奴の自業自得だった気がするんだけどその程度なら読み直したい気もする…
ドンブラのあとに二度寝しなかったら本を読んでも昼過ぎだ でも再来週から多分起きないからどうなることやら…
でも動機がそれだったとしても書きぶりはあんまり湿っぽくなく、まあ他の短編の動機と同じようなさらっとした感じなのでいいよな だから火村と有栖の仲良し描写に萌えていられるというか…
