Check this out! 朱色の研究 「火村英生」シリーズ (角川文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/B009GPLXY2?ref_=cm_sw_r_apann_dp_8TVD2MP2JMJEJ6T0XH2Y
朱色の研究（だけ？）アンリミテッドである……正直目が疲れるしスマホだと脱線しがちなので読みきれるかわかんないけど……

角川文庫の火村英生シリーズの表紙、ポップでかわいいな〜

ノロノロ読んでる「絶叫城殺人事件」から今日は「黒鳥亭殺人事件」と「壺中庵殺人事件」を読んだ。再読なのでわりと覚えてるな〜と思いつつ
前者の黒と白と無垢の描写がこういうの…イイヨネ…😙子どもにやさしい有栖のかわいさでなんか趣味悪い死とバランス(?)が取れてて…後者はオモロイ死体とオモロイ死体目当てではないけどそうじゃないからこそ最悪なところが最高だった。
#読書

水性ネイルは耐久性がないので、突発的に爪塗りたい…しかし打鍵の多い明日（平日）一日持つか…？というときは同じく速乾性の高いマットコートを重ねたらいいのでは…？と思ってやってみた　マットコートだけだとムラが目立つし単調なので、ネイルホリックのラメ入りトップコートも間にかました
#ネイル

でもこんな時間よりもっと早く塗りたくなればもっと凝れたしほかの色も使えたはず…気分で生きているとそうなる

ありすとひむひむの出会いエピソードを写経し、ソイジョイを食べ、ぼーっとしていたらもう九時前なのでロウドウは不要である

同人小説や短歌のグッズで好きな文章をアクリルの板やキーホルダーにするやつ度々見ていいな〜と思うけど、この出会い部分文庫だと3ページ近くあるので要望があっても公式もアクリルの板作らんだろうな　だから書き写して心を慰めるわけですが…