某私が好きなR18作家さんが
なんでページ数の割に
値段が高いデジタル単作や
同人誌が
エロ単行本よりも売れる
好まれる傾向にあるのか
という話をされていて
某私が好きなR18作家さんが
なんでページ数の割に
値段が高いデジタル単作や
同人誌が
エロ単行本よりも売れる
好まれる傾向にあるのか
という話をされていて
色々と理由を纏められていて
大体どれもまぁそうかなって
内容なんだけども
その中の一つが個人的には
まぁすべてじゃないのって
思うんだけど、それは
「単行本にはシコではない
作品も混ざってるから」
だと思うね
印刷所が潰れてしまうってのも
体力ないとこが死んでいって
最終的に生き残ったところが
なんとか少ないパイを回収して
生き残っていくという
ことになるということで
文化が死に絶えるとか
そういうことはあんまり
想像し辛い(冷酷)
遥か以前にAkkie氏にハイクで
一冊でもイベントで頒布できた
本は置き続ければいつか
すべてハケる見込みがある
(0冊なら見込みはない)
とかそんな話をした
記憶はあるんだが
とはいえそんな昔の在庫も
ずっとおうちに保管してるの
(ブログ見ながら)