どぁ!!!!
相変わらず安全ピンで刺すのは出来るけど
手を振り払う、叩く、殴る、逃げる
などの行動は負荷が高くて出来ないという
理論が分からない
LastOriginいい加減やるかって
本国のプレイヤー間で
Tier 0と称賛されている
V頭のクソダサ大人気ロボを
作って
編成組んだらクソ強くてわろたわ
ライザはふとももドッキング部に
眼が行きがちだけど
パンツのサイドがスケスケなのが
アザトゥースぎるのである
薄い本についても
絵が巧いとかそういう路線だけでは
何度も読んだりはしないな
っていう理解が強まっており
ドゥンドゥン購買対象が先鋭化している
ボーナスが例年より増えてて
それはしかるべきなので
驚きはないんだけど
増えた量が想像以上だったので
わーいってなってる
「そのイヤホンの音に耳が慣れる」
もう少し冷酷に言えば
「そのイヤホンが
"自分の聞きたい音"を
鳴らしているように
貴方の脳が補正して
聞こえるようになる」
がエージングの心理
いや、耳慣れとかではなく
一晩音を鳴らして放置した
新品イヤホンとそうでない
新品イヤホンでは音が異なる
というのも、
「このイヤホンはエージングがされているから
音が違うはずだ」
ということを脳が認知することで
脳に聞こえる音は十分変わりえる
M$様への税金を払うのを
惜しむ不届き物が
VDI用のクライアントとして
Ubuntuの名前が上がることも
あるがM$様に代わって
仕置きしている
<「Win10からのリモートデスクトップ権で使うのは駄目なの?」
(゚д゚#) ……余計なことは知らなくていい
まぁ、普通の仮想基盤では
Windows クライアントの
ライセンス条項にある
リモートデスクトップを
禁止する条項の抜け穴を
突くことはできないので
いいんだけど
世の中には例外もあるのだ
接続元の端末にWin10が入ってて
接続先の仮想クライアントOSの
主要ユーザーのみが
その仮想クライアントにリモート
アクセスするのは許可されて
いるように
ライセンス条項では見える
なので、複数人で1台の仮想マシンを
共有しないならOKなのでは?
といわれることがある。
が、そもそも論として
「本ソフトウェアをリモートユーザーのみが使用する目的でデバイスにインストールすること」
がWindowsのクライアント
ライセンスでは認められていない
トレーニング大好きマンが
コンビニで買えるこの組み合わせ!
タンパク質が取れて脂質も低い!
そして美味い!サイコ―だぜ!
ってツイーヨしてることが
ままあるけど、大抵そんなに美味くない
ティファの胸部装甲が
縮んだ件について
我々は薄い本などに毒されて
いるのだ、という言説を観たが
今もう一度PSのFF7の
ポリゴンティファを観たら
立派なバレーボールが
胸部に付いてるので錯誤です
二ヴ=ミゼット再誕デッキは
見かけた除去を多めにして
PWを採用したデッキよりも
多色の優秀な生物を詰めて
二ヴ=ミゼットで手札を
補充する方が強い気がした
ミゼットを叩きつけて
こちらの手札に何枚もの除去と
ドビンの拒否権などを構えた
状態を相手に見せつけると
相手が硬直する空気を
LAN越しに感じられるのが良い
二ヴ=ミゼット再誕デッキでは
多色カードを1種類1枚しか採用しない
シングルトンみたいなデッキレシピを
良く見かけるんだが
かなり疑問符がつくことが多い
MTGで色の組み合わせは
友好色5種類と敵対色の5種類で
それぞれの組色のカードを
3枚ずつ採用すると30枚で
そこにミゼットが入って34枚
土地が24枚にマナリスが
2枚入ってデッキ完成みたいになる
先行初手7枚にミゼットが出せる
6ターン目において、特定の色の
組み合わせのカードを
1枚も引いていない状態を想定しよう
7+5枚カードを引いているから
デッキの残り48枚の中に
青黒のカードが3枚あるわけだ
この時にミゼットを出して
10枚めくった中に青黒カードが
2枚以上めくれる確率は
10.58%である
で、3枚青黒を採用して
12枚カードを引いて1枚も
青黒を引いてないという前提は
50.54%ぐらい。
つまり、3枚投入時、最悪のケースで
ミゼットを撃った時、カード被りが
1つ以上生じる確率は
50.54% * 10.58%=5.34%である
3枚投入時、最初の12枚で
1枚青黒のカードを引いて
残り48枚の中に青黒が2枚ある
状態の場合、ミゼットを撃っても
被る確率は4%ぐらい
まとめる。
3枚投入時の色々な確率
1枚も青黒を引かないまま
ミゼットを出して
被りが生じる確率 5.34%
ミゼットを撃つまでに青黒を
2枚引けてしまう確率
=ミゼットで青黒かぶり生じない
確率 9.3%
12枚引いて1枚青黒を引く確率
39.5%
残り48枚に2枚青黒があって
ミゼットを撃って青黒の被りが
生じる確率 3.98%
上2つが同時に発生する確率
1.57%
なので、青黒という一つの組みに
注目したときにおいて
ミゼットを6ターン目に打って
被りが生じない確率は
82.4%ぐらいのように思える
土地が24枚なら土地が4枚ぐらい
紛れ込んでるだろうから
被りが生じたとしても
5枚ぐらいは引き込める目算が立つ
4枚目の青黒カードの採用を
ためらって色を散らすために
赤白のカード増やしたりするのは
デッキを弱めるだけに思えるな
うむ
ご家族が居る人ととかは
週一とかで在宅してる人とか
いるけど、独り暮らしのワイが
在宅する理由が特にないのでアレ
ハンディスキャナは持ち運び
できることに意義が強いので
自宅でしか使わんのなら
すこし金を追加して
ScanSnap安定に思える
Scansnapはあれね。
古いプリンターの紙を補給する
差しこみ口みたいなところに
紙を置いてそれが
ウィーンウィーンって
読み込まれていくやつ
古いディスプレイバキバキの
スマホ君と適当な物品の
組み合わせで切り取った雑誌を
スキャンする製品を作ることを
思い描いたりした
こんな感じでjpegで
撮れるようにならないんです?
https://www.ipodwave.com/iphone/howto/camera_formats.html
過去にすごい美味いキムチチャーハンを
食べた記憶があって、それが基準になって
査定してしまうんだけど
その凄い美味いキムチチャーハンを
どこで食べたのかが分からない
何かあった時のためってことなら
掛け捨て保険でええんやろなと
思ってるんだが
何かあった時に中々備えるきにならない
あのゲームは適当に
シナリオとかを突破できる
程度の戦力があればいいゲームで
複数の部隊が必要なわけでもなく
コン詰めて育成する理由が絶無よね
遺伝的アルゴリズムで
ナップサック問題を解く
プログラムを組んだことがあるが
今もう一度書けと言われると
書けるかは危うい
さすがに二ヴ=ミゼットを再誕
させるのに飽きてきたので
メジャーな大会デッキを
コピーしたら強かったですね(素)