ザキラー終わっとる😢
昨今のインターネットの他人を自分の倫理に従うようコントロールしようとするノリ、他人事じゃないというか自分がその傾向あるからマジ反面教師にせんと ネットでは他者の内面との距離が近すぎて勘違いしちゃうんだよな 見なくていいものばかり目に入ってしまう
「aaaaaaaaaaああばからし、ばからし」みたいな終わり方する小説があった気がするんだけど何だったか思い出せない
「霊と話せる」スピリチュアリズム、100年前の熱狂とその結末 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
虹北恭助か。主人公?がジェンダーレスな容姿で当時は物珍しいなと感じた気がする はやみねかおるは背伸びしたい時期の子供にフィットするんや
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はやみねかおるの本で「中二病」という言葉を初めて知った 当時そういう系の用語を児童向け小説で使う人ってあの人くらいしかいなかったのでは
長く燃えさかる巨大な穴、「地獄の門」を閉じてはならない | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/112000589/?rss
面白かった!ん?って演出もあったし、ファンムービー要素が強いと思うけど
好きなところ
・親子で同じ技使うとこ
・細かい田舎の描写
・ゲゲ郎や水木が手を下すのではなく内部で殺し合ったとこ(因果応報)
・終わり方
・入場者特典が可愛い
@quartz ありがとうございます!日本語のインターネットに限界があるので英語のWebサイト(技術ブログやsns)を気軽に読めるようになりたいな〜と…留学は厳しいかも…😢
@huyfififi いいよね!nu-metalとかpost hardcoreあんま聞いてなかったけどメロディがきれい