この際、しばらく待ってみて何もなければサイトに掲載のメールアドレスに連絡を試みるぐらいやってみるべきかもな。そうだそうしよう。
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プロフの「誕生日」欄はウェブサイトの公開日=この界隈での活動開始日です(念のため)。
この際、しばらく待ってみて何もなければサイトに掲載のメールアドレスに連絡を試みるぐらいやってみるべきかもな。そうだそうしよう。
#cwNowUp :CardWirth分野における二次創作とは、というお問い合わせをいただいてます。ここは非常に悩ましいところで、実際かなり迷いました。CardWirthの魅力のひとつであるクロスオーバーが、内容によっては該当すると考えられるからです。
もう少し現実に即した運用にしたいとは思っています。この件については、近日中に新たなFAQの追加などで対応させていただきます。
@tukinami_seika@fedibird.com 返信ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!
ルールというのは最低限の制限と大雑把な方針を書いて、あとは「周囲を尊重し、良識の範囲内でご自由に」ぐらいにできれば、その方がいいんじゃないかと思う。個別の事情を吸収できる余白があるほうが、ルールに縛られる側が窮屈な思いをせずに済むわけで。
ただ、人は考え方も行動も様々なので、良識の範囲内などという漠然とした縛りは、もはや意味をなさないようにも思う。結局のところ、何かあるたびに禁止ルールが増え、できることは減り、最終的にはルールで守ろうとしていたもの自体がなくなってしまう未来が来るのではないか。そんなふうに考えることも無くはない、かな。
更新が止まって20年以上経つサイトの消滅可能性がここまで大事件に感じられるということは、少なくとも自分の中では、べくとる庵を超えるシナリオ作成基本技術の解説サイトは出現しなかったという認識らしい。ネット上のコンテンツはサーバーのサービス終了等でいつ消えるか分からないのに、べくとる庵があるから大丈夫みたいな根拠のない安心感があった気もするな。
個人的な話になるが、古山氏の「ロールテスター」が無ければ「隠れ技能屋」は思いつかなかったかもしれない。べくとる庵もだけど、シナリオにも大変お世話になった。
(って「ロールテスター」はベクターホームページ内か。何もなければ消えるんだな……。)
自分もベクターに置いているバックアップをどうするか考えないと。ローカルでイチから作成してFTPでアップロードできるところがいいんだけど、今そういうのはあるんだろうか。