メギド25話まで読了 24話までが第一章という感じだった。地割れからシバを助けた時のオーバーラップさせるシナリオといい伏線の張り方が丁寧。これでやっと1/5まで読み進めたことになるんだな……コミックスだと何巻分に相当するのだろうか、長い
メギド25話まで読了 24話までが第一章という感じだった。地割れからシバを助けた時のオーバーラップさせるシナリオといい伏線の張り方が丁寧。これでやっと1/5まで読み進めたことになるんだな……コミックスだと何巻分に相当するのだろうか、長い
髙木雄也が2つの顔を持つ主人公に、ミュージカル「アメリカン・サイコ」演出は河原雅彦 - ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/news/601668
応援してる俳優さんの3月〜4月のお仕事が解禁になった 2月は稽古期間に当たるから何もイベントない?BLEACH観に行っていい??
情報解禁されると真っ先に劇場の評判を調べてしまう 新国立劇場は綺麗でトイレが沢山あるらしい 大体キャパは1,000前後で千鳥になってる
椅子が硬くて石抱きの刑らしいので邪魔にならない程度に尻と腰にクッションになるものを持っていく
アクセスは新宿駅から京王新線乗り換えて「初台駅」中央口直結
持ち運びクッション「ミニプニ」は口コミ通り優秀 観劇で使ってみた正直な感想 - ソレドコ https://soredoko.jp/entry/2023/06/13/103000
こういうの購入検討しようかな……ちょうどブラックフライデーだしな
うーん…よく出来ていたし面白かったけど構造が全然好きじゃないホラー映画だった。1970年代に放映されていたかつては人気があったものの視聴率の低迷にあえぐ深夜番組にて10月31日ハロウィンに生放送された霊能力者や悪魔憑きの少女呼んだ「放送事故回」を見せられるという筋書き。
視聴率やスポンサーへの媚売りに固執するジャック・デルロイこそ「悪魔憑き」であり、オカルトの力を借りた暁には「生贄」が必要というテーマは良かったが、この見世物を見せられた視聴者(=映画の鑑賞者である我々)も共犯にさせられるという構造が胸糞悪くて嫌なのと、冒頭に入る語り手が映像の経緯を語るのだが、この映像を見せられた意図が不明なのが後味悪さに拍車をかけている。
金曜レイトショーとかで観たらもう少し感想も違ってたかもしれない。
みんなは映画の日に観るならレッド・ワンとかにしな!
メギド28話 パイモンの意図判明。わぁい二代に渡って仕える義理堅い男、ナギサ二代に渡って仕える義理堅い男大好き。ソロモンはじっちゃんから続く総攻めの家系だったんだね。
メギド29話 パイモン「(バラムについて)彼は目的のわりに、人望がないのが欠点」でわろてる まああちこち飲み会とか会合とかに顔出してイキってる大学生みたいだもんね 然もありなん
仲間に加わってくれた感謝を述べるソロモンに「そう素直に信頼してくれるとはうれしいな…キミらみんな、こうやって口説かれたクチか」と言うパイモンと「そうさ なんだかんだでみんな、アニキを慕ってるぜ!」と真っ直ぐにソロモンに対する好感を口にするモラクスに総攻めアンテナが反応しっぱなし みんな特に否定もしないし……
メギド召喚しておいてヴィータの楽しい文化や娯楽を共に楽しみ友人のように付き合っていたことを古き良き思い出として語るパイモン萌え萌えだな……
メギド30話 奴隷制の闇について真剣に語るガープ、剣闘士として見世物の半生を生きてきたからかな 追放メギドの方がヴィータよりもある意味で高度に社会化し文明化されてるのが面白いんだよな
メギド36話 「だからベレト 召喚に同意してくれ そしたら指輪の力を使う(中略)だけどベレトを無理矢理この指輪で支配するような真似はしたくないんだ それじゃ…奴隷商人と同じだろ」
ウオオオオオ同意の取れる男、ソロモン
何話か忘れたけど、ウェパルから「指輪の召喚は強制労働みたいなもの」と聞いてそんな問答無用な力だと知ってドン引きしてたソロモンからここに繋がってくるの描写の積み重ねが本当に丁寧……!!
この指輪の力に溺れず慢心しないが、必要以上に自己卑下はせずバランスのいい謙虚さを保っているソロモンだからこそベレトも召喚に応じたし、みんなもソロモンに信頼をおいているのだろうなとしみじみ感じられる未踏地ベレト編だった。
何でもいいからソロモン総攻めの二次創作が見たいが「勝算」が……ない……ッ!!(いつもの)