mikutter_niconicoではPlugin[:openimg].addsupportというものが呼ばれていたんだけど、これmikutter 3.2で亡くなったメソッドでした……ああdefimageopenerと入れかえか……

どおりで俺の中で微妙に画像サポート周りの記憶がおかしいと思ったら、その辺の記憶がクラッシュしてたようだ

mikutterのopenimg周りの変化への追従を数年越しでやりました

https://github.com/shibafu528/mikutter_niconico/commit/76e7b6df7b7a50f0aa30d9ab6f012e641292502d

パッと見手間が増えてるようにしか見えないけど、実際はこれは自由度が高まった結果なんだよなぁ(？)

やっぱパッチこねこねしちゃうか？これ？

しょうじき本体にあったほうが嬉しい

mikutter_niconicoのメイン機能が仕様変更で死んでいる今、サムネ機能のためだけにこれ入れるのもなんつーか微妙というのがあって
かといってメイン機能を復活させるモチベよりはこれだけパッチに切り出すほうが楽

pict_collectするにはこれだとサムネサイズだからちょっと細工してもっと大きいの取得したほうがおいしいね

y4aのプレビューとかだとog:image無視して別の手段でもっと大きいの取りいってるし

今見たらog:imageから作れるな。URLのケツのiをlに置換すればちょっと大きくなるので

んーーつかこれ決め打ちしてもいいならHTTPリクエストなしでDisplay URLからThumb URL生成できるんだよなー

あとで考えう 今日まだ寝る前にやることあるんや

@toshi_a 名前は聞いたことあるけど、どう使われてるのか全然把握してないですね