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エイプリルフールって書いてあるけど、ほんとにインスタンス立ってる??
教えて!?プログラミング
https://oshiete-programming.net/
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翻訳書になるとどうしてもコスト高(著者印税に加えて翻訳者への支払い、場合によっては監訳や監修も)になってしまうので、ただでさえ本が売れない中では厳しい印象。技術書以外だったと思うけど、翻訳者さんが、もう生活できない!と嘆いているのを見たことが。
ちなみに、自著が中国語と韓国語に翻訳・出版されたことがありますが(どっちもLinuxの本)、著者印税は微々たるものでした…
日本の翻訳書の充実はたしかに素晴らしい。コスパの高い文庫本というメディアと相まって、翻訳書にとても親しみやすい。ただ、人口減少や読書時間の減少によって、どこまで維持できるか……
いまだにOS標準のPythonについてきたpip/pip3と自分でインストールしたpip/pip3で混乱し、そのうちsudo pip install~とかやってしまい収集がつかなくなる。
@7of9 環境によってインストール方法を変更していたりするので、それを忘れて場当たり的な対応をしていると訳がわからなくなります…
@7of9 なるべくメモを残すようにしてるのですが、数十の仮想マシンやVPSを使ってると、忘れてしまうこともあり…。
少なくとも手順は標準化しておきたいですね。
今はpipじゃなくてpipenvでライブラリ管理するのがいいのか…。
Python環境構築ベストプラクティス2019 - ばいおいんふぉっぽいの! https://www.natsukium.com/blog/2019-02-18/python/
技術書典、去年行ったら楽しかったけどあれくらい混んじゃうと思うといろいろ考えちゃうな……
ゆっくりいろいろ吟味したいみたいなのには向いてなかった。コミケとかと同じである程度目的サークル事前に見繕って買いに行くのが良いって感じ。
技術書典、すごく行ってみたいけど、人ごみ苦手なのと、体力なさ過ぎて会場にたどり着くだけで力尽きそうなので、草葉の陰から応援していることにします。
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技術書典の入場待機列3000~4000人…。仮に出向いていたとしても、たぶん入場はあきらめて古代オリエント博物館とかに行ってる気がする。
期待したとおりにエモかった。タイトルに偽りなし!
本書を読んで得た知見:
・ひどいUIは人を傷つけ、人を救い、国を滅ぼす
・人間も機械だったらいいのにね
・ping/pong
・かろてん先生は他人の脳に多段SSHできる
ふだん見慣れたSSHの出力に吹き出すことになるとは。これからしばらく、SSHでPermission deniedとか見る度に吹き出してしまいそうw
トンボが表示されてるのも、エモい。
https://booth.pm/ja/items/1316213
"菊池寛の口癖
「ギャンブルは、絶対使っちゃいけない金に手を付けてからが本当の勝負だ。」"
どの話もほのぼのする。