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リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
@rufe_ampersand@novelskey.tarbin.net
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自作modpackでcreateとintegrated dynamicsを楽しんでいます
そして安定の1チャンク豆腐拠点
女性特有の男性特有のとかが理解できなくて相手を思いやれない人間より、それが分かるのに平然とネガティブな言葉をかける人間の方が滅びるべき
少なくとも5年ぐらい前から、お腹が空くと「3000年ハングリアン」という言葉が浮かんでしまうことがある
少なくとも5年ぐらい前から、お腹が空くと「3000年ハングリアン」という言葉が浮かんでしまうことがある
方言って話し言葉なので、文章にしたら変に見えてしまう。
ナイチャーはどうやって見分けるのだろうか。 #方言をひとつ言ってバレたら負け
方言って話し言葉なので、文章にしたら変に見えてしまう。
ナイチャーはどうやって見分けるのだろうか。 #方言をひとつ言ってバレたら負け
integrated dynamicsを使った結果
倉庫管理はとてもやりやすくなった。
ただ、自動クラフトとかが全く分からない使いずらさ
玄人向け感が半端ない
大人しくapplied energisticsかrefined storage使っとけ
多分、integrated dynamicsの魅力としては自由度の高い振り分け設定と、コストが性能に対してあまりにも低すぎること。
ネザー突入しなくても、村人使えば遠隔で荷物引き出しが出来るクラフティングパッドがつくれるのはでかそう
にじみす.moe、サーバー内で実施されたエイプリルフール限定仕様ついて謝罪 当日はカスタム絵文字の表示・リアクションに利用制限
ある部分を除いて私たちとあまり変わりない現代を生きるある男は、立石 和真という青年である。
彼の隣によくいる彼女は、バイオロイドの「A-7型」である。
いや、バイオロイドというものの、既にロボット三原則とかそういった問題は解決したので、人権を持ち、人間と融和を果たした次なる世代の人間であるので、個々人の名前があったりする。
相方の名前は産山 愛莉という。
しかし、人間特有の問題、たとえば殺人事件は未だ解決できていない。
これを最終的かつ不可逆的に解決する事を目的とした政府の部署がある。
「人類課題対策部障害克服課」
…2人がこの部署で出会った瞬間に、人類とバイオロイドの運命が変わっていく…
彼ら自身、もしくは人間自身の起源と失われたファンタジックな神秘、古き世界より深淵、科学が齎した狂気、夥しい犠牲の上に立つ国家と陰謀が渦巻く混沌の物語
Ⅰ:人類初期化音声
Ⅰ-1:バイオロイドと人類の融和は驚くほどスムーズに行われた。
しかし、どうやって受け入れられるようなものを作り上げたのだろう。
新製品として発表するわけでもなく、自然にいつの間にか入り込んだ人間がバイオロイドだったという事は日常茶飯事になってしまった。
人間とバイオロイドの境目はいつの間に消えたのだろうか?
これは、知る者は遍く死ぬほどの秘史であるが、この世界の人間は人間に作られ、それが連綿と続くループ構造となっている。
例えば、今に信仰される神は過去の人間であり、信仰が世界の東西を二分した。
一つ神と数多つ神の信仰、その信仰の系譜は、人間の育成方針の違いに過ぎなかった。
一つ神の系譜は、人間と動物を完全に分離し、あまり生えぬ穀物を少しと肉を食べた。
数多つ神の系譜は、遍く生物に感謝し、作物と少しの肉を食べた。
時は経ち、一つ神の系譜は間違えた。
人間を動物側に入れたのだ。奴隷制度の始まりである。
数多つ神の系譜は、作物が沢山収穫できる状況でなければ広がらない。
大多数は一つ神の系譜で、数多つ神の系譜はとある作物が取れる地域でしか生きられなかった。
しかし今では一つ神の系譜は一掃され、数多つ神の系譜こそが繁栄を極めている。
この謎の大繁栄の謎は、何処にあるのだろうか。