20:10:38
icon

蒙古担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々…………

20:14:40
icon

シブガキ「タバコ美味しいね、おじさん」

そう、齢1○歳のタバコふかしである。

とんでもない世界にいることが分かったおじさんが自分の腕に根性焼きをすると、目が覚めた。

夢だったのであろう。

そう思って、息を擦った時鼻をくすぐるタバコの香り。

ふと横を見ると、やはり彼女がタバコを吸っていた。
もちろん卒倒した。