死とは唯一絶対の終わりだから
最終手段としてもっておくと心が楽になる
リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
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単語があれば無限に文章作れるなって思って、プレイリストの曲名から小説作ってたらCWなしで投稿しちゃった
……「Still Alive」…今、会いに行きます。ブリキのトゥールビヨンで回転する時計の音で目を覚ました私は、硝子の目玉をこすって、いつものように机に座ると手に取った書類をにらみつけた。
それはとても蒼く碧く青い海のようにしかし、それ以前の記憶が杳として知れない。
私はとても若く生意気で無謀であった
なぜかオカルティックな「唱」の儀式を調べていると聞いて隣町に移動しているが、やはり遭難した時の船のように、豪雨暴風の地獄である。
錆びない様に合羽を着ても内側がびしょ濡れである。
常に乗り合いバスの中は、別れ話の応酬で鬱々極まりない。
ちなみに、本当は別れ話が飛び交うせいで豪雨暴風が発生しているのは秘密だそうだ。
この町の外の人間は言わないが知っているので、「公然の秘密」と言う奴である…もう嫌だこの町。
もういっそ滅びてしまえ。
終止符町の隣町、踊りと宴会の町についた。
なんと毎日踊っているという「YONA YONA DANCE」という踊りと「KANPAI FUNK」という曲で宴会をする町という事が名前の由来らしい。
楽しそうだが温度差でブリキの身体が破損しそうである…しかし、あまりにも疲れたので「今夜はから騒ぎ」を楽しむことにしたい。
「月極姫」という人物に…いや人ではないかもしれないが…話を聞く事が出来た。
月から来たらしく、とんでもない美女である。
そしてとんでもなくわがままで、とんでもなく金遣いが荒い。
要するに鉄屑な訳だが、まぁ一人の人生に関わるほど暇ではないのでとっとと話を聞き出して逃げ出した。
唱の儀式の話を聞くために、「鬼ノ宴」に参加することにした。
意外と赤い鬼たちや青い鬼たちは気前よく教えてくれた。
蒼い碧い青い海で「カルメン」を歌い、飛び込みなさい。意外なところで話が繋がってきた。
光が迸り、差し込み、何処かへ言葉が届く。
world.execute(me)この声が、声を届ける合図なのです。
最近気づいたけど悩みらしい悩みが無いのは
やりたい放題やってるからだってことに気が付いた
何も考えてない
蒙古担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々担々…………
シブガキ「タバコ美味しいね、おじさん」
そう、齢1○歳のタバコふかしである。
とんでもない世界にいることが分かったおじさんが自分の腕に根性焼きをすると、目が覚めた。
夢だったのであろう。
そう思って、息を擦った時鼻をくすぐるタバコの香り。
ふと横を見ると、やはり彼女がタバコを吸っていた。
もちろん卒倒した。
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回天せよ世界、人の世は驚天動地、摂理は捻じれ、曲がり意のままに。
永遠なる光よ、今なお流れる星のように、瞬くに駆けよ、未来なる吉兆へ、私を運びたまえ。
そう、「瞬く先の未来へ」
わたしは考えた
コーヒーはコーヒー豆を焙煎してすり潰したものにお湯をかけて出てきた液体のこと
チョコレートはカカオを焙煎してすり潰したものにミルクなどを入れて整形したもの
極論焦がしたものを楽しんでいるに過ぎないのだと
その共通点は黒色、焦がした炭の色
それは餃子の羽根にも言えるのではないか
題して、餃子の焦げた羽根が好きな人間は、コーヒーやチョコレート大好き説
わたしは考えた
コーヒーはコーヒー豆を焙煎してすり潰したものにお湯をかけて出てきた液体のこと
チョコレートはカカオを焙煎してすり潰したものにミルクなどを入れて整形したもの
極論焦がしたものを楽しんでいるに過ぎないのだと
その共通点は黒色、焦がした炭の色
それは餃子の羽根にも言えるのではないか
題して、餃子の焦げた羽根が好きな人間は、コーヒーやチョコレート大好き説
イェルミス・アーシュラクト
かつて姉にいじめられており、針で刺されたために左目がつぶれてしまった貴族の三男
黒髪で前髪が長く、普段は左目を隠してしまっている。後ろは短く、横は肩につかない
割と美形で女性に見間違えられるほどだが、あまりにも鬱々しい雰囲気で誰も近づかない
話してみてもやはりネガティブだが、割とまともな感性を持っている。
家族の事が大嫌いだが、自分の家族だけがおかしいという事に気付いているので特に関係ない人間に対する害はない。
好きな花は黒薔薇、好きな理由はなんとなくシンパシーを感じたそうな
その他の家族
なんでこいつら生きていられるのか
アリサ・アーシュラクト
姉。クズ。虐待趣味。
イェランダン・アーシュラクト
父。ネグレクト。
アリラナ・アーシュラクト
母。父に隠れて浮気三昧。
ボッツカン・アーシュラクト
長男。三男をまるでいないかのように扱う。
アッカラン・アーシュラクト
次男。長男に同じく。
わたしは考えた
コーヒーはコーヒー豆を焙煎してすり潰したものにお湯をかけて出てきた液体のこと
チョコレートはカカオを焙煎してすり潰したものにミルクなどを入れて整形したもの
極論焦がしたものを楽しんでいるに過ぎないのだと
その共通点は黒色、焦がした炭の色
それは餃子の羽根にも言えるのではないか
題して、餃子の焦げた羽根が好きな人間は、コーヒーやチョコレート大好き説