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大五郎のボトル
https://misskey.io/play/9dr3kfndjv
リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
@rufe_ampersand@novelskey.tarbin.net
Misskeyの人に対してほとんどの人には特になんも感想を持たないけど、今の所唯一二人だけ、かわいいなあって思った人がいる
峡谷の空果てまでも、紅き地平は垂直に割れる。
陽光が朱にまで染まるまで、心が焼ける香りがする。
ふと底巻く風の中に、地層と意志の香りがしたとき。
私の目の前に、屈強な番人が立つ。
そして、私の首めがけ、登りゆく朝日のような煌めきで薙いだ。
昨日やら一昨日のねこ事変は、これをやりたかったけど方法が思いつかなかったのでミームばら撒いてました。てへ。
RE: https://misskey.io/notes/9g995ijbz4
ああ、愛し君を思えばまた、酔狂もまた醒めぬ酔いの1つだろう。
病み止まぬとも、君消えるまでが愛しかった。
さて、何処へ君を探せばいいのだろうか。
枯れた君を。
⚠️caution⚠️
この小説は、夏目漱石著「坊ちゃん」を改変した二次創作の類です。
全文ではなく一部を抜粋し中身をなおすきさんにしています。
注入するなおすきさん成分は、文体ではなくイメージです。
よって、この本文中に登場するなおすきさんは実際のなおすきさんとは異なります。
また、原文の古い言い回しは大体似た意味になるように変更しています。
つまり完全なネタってこと、なんだよね
親譲りの性欲で子供の時から損ばかりしている。
小学校に居た頃、十人ほどの彼女を作った年のバレンタインの後一週間ほど腰を抜かした事がある。
なぜそんな無茶をしたと聞く人があるかも知れない。別段深い理由でもない。
仲のいい男たちと無駄話をしていたら、同級生の一人が冗談に、いくらなおすきでも、彼女なんてたくさん作れないよなぁ?と煽り散らかしたからである。
バレンタインの日、用務員に負ぶさって帰って来た時、父が大きな眼をして本当に彼女を10人つくる奴があるかと言ったから、この次は絶対にバレないようにしますと答えた。
たんこぶがもう一つ増えた。
親類のものからお高い海外製のハサミを貰って綺麗な刃を日に翳して、連れて来た女の子に見せていたら、スマホが鳴り「なおすき、また二股してないよね?」と文字が浮かんでしまった。
彼女は激高した。通知の主は知らない女だからである。
彼女は瞬時に、私の手からハサミを奪い、このハサミでお前のそれが切れぬ事があるか、必ず切ってみせると言った。
慌てて宥めてせめて寸止めで注文したものの、思いっきり私の股座に切り込んだ。
幸いハサミが小さいのと、寸前で止まったので、今だに象徴は股間についている。しかし通知がSNSのそれだったので、デジタルタトゥーは死ぬまで消えない。
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BGM:旧支配者のキャロル
そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
今宵は星が遍く揃う夜であったはずだが、星々が一つ一つ消えていくその光景を、貴方は信じられない様子で見ている。
弁舌に尽くしがたい奇妙さと同時に、何かとんでもないことが起きていると貴方は理解した。
消え、消え、消えていく、速度を速める度に臓腑が煮えるようで冷えるような奇妙な焦燥、もしくは吐き気は加速する。
真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
深淵の、暗い暗い玉虫色の泡沫へ。
瞬く間に眼に差し込まれた風景、深き海の底から何かが浮かび上がるそれ。
これを見てしまった貴方は、SANチェックです。
BGM:旧支配者のキャロル
そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
今宵は星が遍く揃う夜であったはずだが、星々が一つ一つ消えていくその光景を、貴方は信じられない様子で見ている。
弁舌に尽くしがたい奇妙さと同時に、何かとんでもないことが起きていると貴方は理解した。
消え、消え、消えていく、速度を速める度に臓腑が煮えるようで冷えるような奇妙な焦燥、もしくは吐き気は加速する。
真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
深淵の、暗い暗い玉虫色の泡沫へ。
瞬く間に眼に差し込まれた風景、深き海の底から何かが浮かび上がるそれ。
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そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
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真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
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瞬く間に眼に差し込まれた風景、深き海の底から何かが浮かび上がるそれ。
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真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
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瞬く間に眼に差し込まれた風景、深き海の底から何かが浮かび上がるそれ。
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今宵は星が遍く揃う夜であったはずだが、星々が一つ一つ消えていくその光景を、貴方は信じられない様子で見ている。
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深淵の、暗い暗い玉虫色の泡沫へ。
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これを見てしまった貴方は、SANチェックです。
BGM:旧支配者のキャロル
そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
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物事はきちんと見極めましょうね。
未だにしれっとどこぞの誰かが叩かれてるうわさが流れているので。
叩きゃいいもんじゃないよ。
BGM:旧支配者のキャロル
そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
今宵は星が遍く揃う夜であったはずだが、星々が一つ一つ消えていくその光景を、貴方は信じられない様子で見ている。
弁舌に尽くしがたい奇妙さと同時に、何かとんでもないことが起きていると貴方は理解した。
消え、消え、消えていく、速度を速める度に臓腑が煮えるようで冷えるような奇妙な焦燥、もしくは吐き気は加速する。
真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
深淵の、暗い暗い玉虫色の泡沫へ。
瞬く間に眼に差し込まれた風景、深き海の底から何かが浮かび上がるそれ。
これを見てしまった貴方は、SANチェックです。
結果:tadaだけでかくなる
tada
jelly
twitch
shake
spin
jump
bounce
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とはいえ現実的な時間に収まりそうだから頑張って❤️
RE: https://misskey.io/notes/9gc23fdth0
BGM:旧支配者のキャロル
そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
今宵は星が遍く揃う夜であったはずだが、星々が一つ一つ消えていくその光景を、貴方は信じられない様子で見ている。
弁舌に尽くしがたい奇妙さと同時に、何かとんでもないことが起きていると貴方は理解した。
消え、消え、消えていく、速度を速める度に臓腑が煮えるようで冷えるような奇妙な焦燥、もしくは吐き気は加速する。
真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
深淵の、暗い暗い玉虫色の泡沫へ。
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これを見てしまった貴方は、SANチェックです。
ディスコ鯖です。
性癖を晒すのに好きに使ってください。
https://discord.gg/Z9bpzaZ4w8
BGM:旧支配者のキャロル
そう願った、貴方は薄ら寒さを覚えた。
今宵は星が遍く揃う夜であったはずだが、星々が一つ一つ消えていくその光景を、貴方は信じられない様子で見ている。
弁舌に尽くしがたい奇妙さと同時に、何かとんでもないことが起きていると貴方は理解した。
消え、消え、消えていく、速度を速める度に臓腑が煮えるようで冷えるような奇妙な焦燥、もしくは吐き気は加速する。
真に暗黒であった宇宙の色が、何故か帯びていく。
深淵の、暗い暗い玉虫色の泡沫へ。
瞬く間に眼に差し込まれた風景、深き海の底から何かが浮かび上がるそれ。
これを見てしまった貴方は、SANチェックです。
確か、勃ってるときのそれが左右に曲がりすぎとか上下にそり過ぎとかだと、性交に支障をきたすので手術できたはず。
保険は…つくか分からない…
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物事はきちんと見極めましょうね。
未だにしれっとどこぞの誰かが叩かれてるうわさが流れているので。
叩きゃいいもんじゃないよ。
中学生の頃…いや小学生の高学年からだったか…?忘れてしまったが、そのぐらいから私は夢想していた。
その夢想を創作といえるか分からないが、そう定義すると私の創作は今の段階で4段階ぐらいあった気がする。
初めに神という存在に魅入られた。
全ての真実と、全ての虚偽。
そして火水風地光闇だったか、神が人間を従属させてやりたい放題していた気がする。
真実と虚偽は姉妹だったか、火と水は兄弟…近い関係が多い。
次にエルフと大罪の関係性にどっぷり浸かった。
老人のエルフがリーダーだったか、悪魔たちを帽子に宿して契約する集団の話だった気がする。
ただ一人強欲だけが狂って敵になるとかそういうものだった…はず。
性癖がエグぐなっていったのはこのあたりだったか。
段階の間々は二次創作などを経ていた気がする。
3つめは、遂に他人と関わる創作に手を出した。
作った名前にもなっている、「ルーフェ」という怪物の話。
さて作った当初はニャルラトホテプとかその辺りが関わっていたはずだが、今では深淵関連の設定に名残がある。
八重人格者のようなもので、かつてルーフェがいた場所で起きた事件で死んだ7人の魂を取り込んだ。
さて、イベントをやったりもしたがほぼほぼアドリブであった。
地獄だったが楽しかった。
魔法の具体的な定義はここから先絶対に手放さないと思った。
今は4つ目の段階に入って、神々が世界を作ったり、その世界に生きる種族の個人個人がどのように生きるのかを色々考えながら夢想している。
そして人間はどういうものなのかを、神々として定義したり魂とは何かをずーっと考えている。
そして現実では考えられない程、残虐で冒涜的な世界を作った時、人間はその世界で真に神々が求める魂を得られるのか?
神々はその冒涜的な世界でずっとその実験をしているような
そういった感じのことを最近は考えている