え?もう日付変わったんですか?
リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
@rufe_ampersand@novelskey.tarbin.net
人の絵自体にも人が描いた絵という個性がある。
それはとても素晴らしいものだ。
AIの絵自体にもAIが描いた絵という個性がある。
それはとても素晴らしいものだ。
どちらも素晴らしい技術の華そのもので、誰かの努力の賜物でもある。
思えば、人が文章で指示してAIが描いた絵は、AIが描いた絵という個性に属するものだと思う。
それは単に人が文章で指示して指向性は与えたけどその程度であり、実際に絵を描く実働部はAIである。
なので、人が文章で指示してAIが描いた絵を自分が努力した絵という個性にすり替えるのはおかしいのである。
何故なら描いたのはAIなのであり彼自身の腕を動かして作られたものではないのだから。
彼が発揮した才能は絵を描く才能ではなく、求めたいものを文章にする才能と根気強く欲しい絵を生成し続けた才能だから、自分がやったことを、発揮した才能をはき違えてはいけない。
もちろん彼の絵の才能を否定しているのではなく、欲しい絵をAIに書かせて自分が描いた絵であると主張する、自身のやった行為のはき違えを否定しているのであり、そもそもAIに描かせた時点で自分が描いたことにはならないのである。
真面目にわしみたいなことを簡単に書く方法を教えると…
$[x2 **$[font.serif ここに文字を入れる]**]
↓数十年後の
「ゲームしましょう!」
数分後
「誰もいない…ですよね…」
作られた世界としていずれ来る結末とも言えます。諸行無常ですね。
納得のいかないまま、滅びゆくのはどんなことでもとてもなので、
出来るだけみんなも長く、仲良くを使おう!
そして、笑って彼女たちと終末を迎えられるように、私は願っています。
数十年後の
「ゲームしましょう!」
数分後
「誰もいない…ですよね…」
作られた世界としていずれ来る結末とも言えます。諸行無常ですね。
納得のいかないまま、滅びゆくのはどんなことでもとてもなので、
出来るだけみんなも長く、仲良くを使おう!
そして、笑って彼女たちと終末を迎えられるように、私は願っています。
自慰シーンは入れないことにした…めんどいから。
後めっちゃ怖がってるのに勃起するわけないじゃんというのもある。
数十年後の
「ゲームしましょう!」
数分後
「誰もいない…ですよね…」
作られた世界としていずれ来る結末とも言えます。諸行無常ですね。
納得のいかないまま、滅びゆくのはどんなことでもとてもなので、
出来るだけみんなも長く、仲良くを使おう!
そして、笑って彼女たちと終末を迎えられるように、私は願っています。
真面目にわしみたいなことを簡単に書く方法を教えると…
$[x2 **$[font.serif ここに文字を入れる]**]
↓数十年後の
「ゲームしましょう!」
数分後
「誰もいない…ですよね…」
作られた世界としていずれ来る結末とも言えます。諸行無常ですね。
納得のいかないまま、滅びゆくのはどんなことでもとてもなので、
出来るだけみんなも長く、仲良くを使おう!
そして、笑って彼女たちと終末を迎えられるように、私は願っています。
文字に罪はありません。
言葉に罪はありません。
文章に罪はありません。
言葉を組み合わせて表現した、その意思にこそ罪は宿るのです。
文章に宿る、その思想にこそ罪は宿るのです。
そして、文章を以て邪悪なる意思を生み出した人間にこそ、原罪があるのです。
臆する事勿れ、よく読み、よく書き、良く表現せよ。
されど恐れよ、舌禍はいずれ自らに襲い来るのだから。
伊右名 八名琴(いうな やなこと)(1918~1988・日本)
伊右名家の長女に生まれる。
学校で知り合った同級生と恋に落ちるも、第二次世界大戦が勃発し同級生は従軍した。
これまで一人待ち続けた間の心無い言葉で精神が傷つき、追い打ちをかけるように同級生は戦争が終結しても帰らず、14年待ち続けた八名琴は精神を病み自宅に引きこもる。
同級生の白骨が回収され3年後に送られてきたため、同級生の生家に行った際に、同級生の遺族に諭されて文章を書き始める。
そして40歳で小説家となり、文章を書き続けた。
主に「言葉」を重要視した多種多様な小説を書いたが、一貫して心無い言葉を言った登場人物は悲惨な目にあっている。
本人はその理由を終ぞ語ることはなく、そのまま生涯現役で小説を書き続けた。
恋愛小説である「鉄に裂かれ、終ぞ春の夢」が代表作。
遺作は伝奇小説「痛みの言葉」。
推しは、推されなくとも出てくるが、今推さねば居なくなる
推しは、推さぬ者には石ころと同じだが、推す者達には輝く宝石である
推しは、貴方と対等な友ではないが、貴方を支える柱となる
推しは、貴方とは限りなく遠いが、推しのグッズは貴方と限りなく近いだろう
推しは、全てを救う英雄ではないが、一人の人間ではある
推しは、憧れであるが、我々には理解できぬものである
推しは、近づけば近づくほど遠くなり消えていくが、近づかずに推せば長く其処にあるだろう
貴方はさぞ、もどかしかろう。
私も、もどかしいのである。
だから私は、彼らを推すのだ。
アイド・ルスゴク・オシスギ(1798~・ドイツ)
数十年後の
「ゲームしましょう!」
数分後
「誰もいない…ですよね…」
作られた世界としていずれ来る結末とも言えます。諸行無常ですね。
納得のいかないまま、滅びゆくのはどんなことでもとてもなので、
出来るだけみんなも長く、仲良くを使おう!
そして、笑って彼女たちと終末を迎えられるように、私は願っています。
森に帰してきなさい
RE: https://misskey.io/notes/9fjkz9gn9u