A:
リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
@rufe_ampersand@novelskey.tarbin.net
A:
A:
皆さんお風呂入ってます?
そうそう、お湯溜めて入るやつ。
私は湯船が無いのでシャワーで済ませるんですけども。
そこでなんですが。
どのぐらいの頻度で湯船に浸かっているかを聞きたいのですよ
皆さんお風呂入ってます?
そうそう、お湯溜めて入るやつ。
私は湯船が無いのでシャワーで済ませるんですけども。
そこでなんですが。
どのぐらいの頻度で湯船に浸かっているかを聞きたいのですよ
わたしは?
RE: https://misskey.io/notes/9fpzuhotz2
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
陰謀論が宗教だすると、陰謀論を防ぐ方法は宗教で解決できるかもしれない?
そう考えれば陰謀論が襲来する前にあらかじめ何がしかの宗教を流布すれば問題ないか?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
なおすきはなおすきないからなおすきなのであってなおすきがあるならなおすきではなくなおきらいになってしまうのでちゅういがひつよう
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
A:
皆さんお風呂入ってます?
そうそう、お湯溜めて入るやつ。
私は湯船が無いのでシャワーで済ませるんですけども。
そこでなんですが。
どのぐらいの頻度で湯船に浸かっているかを聞きたいのですよ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
A:
人に施した善は初めは必ず偽善になる。
ただ、その偽善が当人に感謝された時、それは初めて善になるのだ。
私たちに必要なのは、偽善をする勇気と拒絶への恐怖に打ち勝つ心。
しかし、この善が偽善や悪などに劣るものでもなく、この偽善が悪というわけではない。
拒絶されても尚、偽善を押し付けるのが悪なのである。
拒絶されたなら何事もなかったそのまま退けばいいだけなのだ。
オセッカイ・タクサンス・ルノスキー(ロシア・1916~)
数十年後の
「ゲームしましょう!」
数分後
「誰もいない…ですよね…」
作られた世界としていずれ来る結末とも言えます。諸行無常ですね。
納得のいかないまま、滅びゆくのはどんなことでもとてもなので、
出来るだけみんなも長く、仲良くを使おう!
そして、笑って彼女たちと終末を迎えられるように、私は願っています。
文字に罪はありません。
言葉に罪はありません。
文章に罪はありません。
言葉を組み合わせて表現した、その意思にこそ罪は宿るのです。
文章に宿る、その思想にこそ罪は宿るのです。
そして、文章を以て邪悪なる意思を生み出した人間にこそ、原罪があるのです。
臆する事勿れ、よく読み、よく書き、良く表現せよ。
されど恐れよ、舌禍はいずれ自らに襲い来るのだから。
伊右名 八名琴(いうな やなこと)(1918~1988・日本)
伊右名家の長女に生まれる。
学校で知り合った同級生と恋に落ちるも、第二次世界大戦が勃発し同級生は従軍した。
これまで一人待ち続けた間の心無い言葉で精神が傷つき、追い打ちをかけるように同級生は戦争が終結しても帰らず、14年待ち続けた八名琴は精神を病み自宅に引きこもる。
同級生の白骨が回収され3年後に送られてきたため、同級生の生家に行った際に、同級生の遺族に諭されて文章を書き始める。
そして40歳で小説家となり、文章を書き続けた。
主に「言葉」を重要視した多種多様な小説を書いたが、一貫して心無い言葉を言った登場人物は悲惨な目にあっている。
本人はその理由を終ぞ語ることはなく、そのまま生涯現役で小説を書き続けた。
恋愛小説である「鉄に裂かれ、終ぞ春の夢」が代表作。
遺作は伝奇小説「痛みの言葉」。
貴方様の行動を拝見させていただいております。
また、時折貴方様から反応を頂く事もあり、大変嬉しく思います。
アンテナを張っているかの如き反応速度、また、何者にも屈さないメンタルは、今後とも学びたい限りではありますが、特に夜遊び、愛人づくり、他人へのセクハラなどは程々に、それもにならない程度にどうぞご自愛くださいませ。
推しは、推されなくとも出てくるが、今推さねば居なくなる
推しは、推さぬ者には石ころと同じだが、推す者達には輝く宝石である
推しは、貴方と対等な友ではないが、貴方を支える柱となる
推しは、貴方とは限りなく遠いが、推しのグッズは貴方と限りなく近いだろう
推しは、全てを救う英雄ではないが、一人の人間ではある
推しは、憧れであるが、我々には理解できぬものである
推しは、近づけば近づくほど遠くなり消えていくが、近づかずに推せば長く其処にあるだろう
貴方はさぞ、もどかしかろう。
私も、もどかしいのである。
だから私は、彼らを推すのだ。
アイド・ルスゴク・オシスギ(1798~・ドイツ)
人は視覚に頼って生きている。
色彩によりこの上なく鮮やかで忠実な画像というものは、視覚と美的感覚をより満たしてくれるものだ。
では文章はそれに劣るのか?
否。文字の流れを、伝えたいことを、代名し、織り込むことで錯覚を生むのだ。
それは、自己投影でもあるし、脳裏の幻覚とも言える。
矛盾在らざる文章はどれほど拙くても必ず呼び起こしてくれる。
千差万別の鮮やかな色彩の情景を脳の裏に、瞼の裏に。
自律する人形も、輝ける魔法も、神秘もまたそこに在る。
見た者にとって景色が違うのが文章の面白さではないだろうか。
人に施した善は初めは必ず偽善になる。
ただ、その偽善が当人に感謝された時、それは初めて善になるのだ。
私たちに必要なのは、偽善をする勇気と拒絶への恐怖に打ち勝つ心。
しかし、この善が偽善や悪などに劣るものでもなく、この偽善が悪というわけではない。
拒絶されても尚、偽善を押し付けるのが悪なのである。
拒絶されたなら何事もなかったそのまま退けばいいだけなのだ。
オセッカイ・タクサンス・ルノスキー(ロシア・1916~)
推しは、推されなくとも出てくるが、今推さねば居なくなる
推しは、推さぬ者には石ころと同じだが、推す者達には輝く宝石である
推しは、貴方と対等な友ではないが、貴方を支える柱となる
推しは、貴方とは限りなく遠いが、推しのグッズは貴方と限りなく近いだろう
推しは、全てを救う英雄ではないが、一人の人間ではある
推しは、憧れであるが、我々には理解できぬものである
推しは、近づけば近づくほど遠くなり消えていくが、近づかずに推せば長く其処にあるだろう
貴方はさぞ、もどかしかろう。
私も、もどかしいのである。
だから私は、彼らを推すのだ。
アイド・ルスゴク・オシスギ(1798~・ドイツ)
人に施した善は初めは必ず偽善になる。
ただ、その偽善が当人に感謝された時、それは初めて善になるのだ。
私たちに必要なのは、偽善をする勇気と拒絶への恐怖に打ち勝つ心。
しかし、この善が偽善や悪などに劣るものでもなく、この偽善が悪というわけではない。
拒絶されても尚、偽善を押し付けるのが悪なのである。
拒絶されたなら何事もなかったそのまま退けばいいだけなのだ。
オセッカイ・タクサンス・ルノスキー(ロシア・1916~)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。