土星の撮影終了。シーイングはまずまず。風が強めでブレが多めだったけど。画像処理しながら木星が昇るのを待つ。

とりあえずLのデータを一本仮処理。悪くない。

木星はベランダの壁に邪魔されてまだ見えない。今年の木星は北寄りで高度が高くてベランダから撮れる時間がかなり制限されるかも…

木星の撮影中。1枚目はフリップミラーのミラー側で撮ってるので鏡像です。2枚目はLだけ仮処理したもの。

木星撮影終了。

撤収完了！つかれた！

コンビニ行ってきたけど既に日差しが熱かった…

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昨夜の土星。衛星は同じキャプチャデータから画像処理を変えたものを重ね合わせ。衛星は左からレア(土星の下)、エンケラドゥス(暗いやつ)、テティス、ディオネ。ミマスは環の右端付近にいて環の輝きに紛れて画像処理をかけてもうまく抽出できなかった。タイタンは写野の外(左側の離れたところ)。

[HARD]MAX!!!!をクリア！
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👤eM9mU8AU
#グルミクスコア
なんでもないスライダー抜けたりして3回目でやっとフルコン。

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これ Kindle 版出るの待ってるんだが出る気配がない… >『リバタリアンが社会実験してみた町の話』

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E-Mailはスパムと詐欺メールがひどくて事業者やメーラーのフィルター必須なせいで見逃しのリスクあるし、SNSアカウントに紐付いてソーシャルグラフに基づくフィルターが設定できるメッセンジャーサービスが外部にあればいいんだけど。

AutoStakkert!3 で Planet(COG)モードでスタックするとデフォルトで惑星を(というか輝度重心を)画像中央に持ってきて、それでいてフレームサイズは元のサイズになるので惑星をオフセットして衛星を写野に入れるフレーミングで撮ってるとせっかく入れた衛星がフレームの外になってしまうことがあるのだけど、AS!3の機能で惑星をオフセットしてスタックできるのにいまさら気付いた。

フレーム表示画面でフレームをShiftキーを押しながらクリックしてそのままドラッグするとフレームのオフセットを設定できる。ただしフレームを100%表示にしないと意図しない動きになる(たぶんバグ)。
オフセット値は画面左上の「offset」って書いてあるとこに表示される。「offset」をクリックするとオフセット値が 0, 0 にリセットされる。

これを今まで知らなくて、仕方がないので Surface モードでスタックしてみたらキャプチャ毎に惑星の位置がバラバラになるから WinJUPOS の Image Measurements で全スタック画像で位置合わせしなくちゃならなくて往生してた。Planetモードなら一度位置合わせしたら(カメラを回転させたりしなければ)あとはスタック画像入れ替えて時刻を設定するだけで済むのに。
でもオフセット設定できれば Planet モードでいける。

あ、一つ忘れてた。複数のキャプチャファイルを同じ offset 値でスタックするには、remember チェックボックスにチェックを入れること。これしないと次のキャプチャファイルロードした時に offset がリセットされる。。

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昨夜の木星の写真、とりあえず一枚だけ仮仕上げ。衛星は左からガニメデ、イオ。
夜明け前で青カブリしてた色調は補正したけどまだちょっと変。