GOSPEL https://asiandocs.co.jp/con/709
続き見てる。

米国仕込みの日本人ゴスペルシンガー。日本でゴスペル教えてて、お客さんに歌うんじゃなくて神様に対して歌う、という姿勢は教えてるけど、あまり分析的な話はできてないとのこと。教え子が神様を信じてないのに I love you, Lord とか歌ってるのどうなのとは思っていると。教え子もそこで葛藤がある人もいる。

黒人ゴスペル講師。信仰のない自分のゴスペルはfakeだと思って辞める人もいる。講師が大丈夫だから続けてと引き止めても辞める人もいる。逆にキリスト教の話聞きたくないから辞める人もいる。

日本にゴスペルを紹介した亀渕友香さん。色んな黒人の方にクリスチャンじゃない国でゴスペルを歌うことをどう思うか聞いたから、It's OK! Singing is Hallelujah! って言ってくれた。歌うことが大事だと。自分自身は結局洗礼を受けた。そこに戻らなきゃいけないと思って。

でも自分がクリスチャンになっても一緒に歌ってる人も歌を聴いてる人もクリスチャンじゃない。そこに矛盾は感じると。

日本人ゴスペル講師。歌詞がわからなくても黒人奴隷のことわからなくても神様に向かって歌ってるという感覚はなぜか言葉を越えて魂に入ってくる、と。自分もそうだったしみんなそうだろう、と。うーむ…

アメリカ。ハウジングワークス。HIV感染者のホームレスを支援する団体。さっきの日本人ゴスペル講師が日本人の生徒引き連れてゴスペル歌いにきてる。日本語訳ゴスペルも。聴衆のアメリカ人からは拍手。

新約聖書を写経(?)してる人。うつ病を克服して洗礼を受けて写経とゴスペル初めた？

ひきこもりとか鬱とかドラッグとか身体障害者になったとかそういうきっかけでゴスペル始めた人たち。

亀渕さん。ゴスペルが呻くように歌うのは、不幸を幸せに変えていくため。苦しいからこそ明るい光に向かっていく。

ゴスペルの生徒。「うちらにとってはまさに祭り」「文化祭みたいなもの」うーむ。。

黒人ゴスペル講師。日本人はアメリカ人や黒人の真似するよりも自分のものを作って欲しい。日本人にふさわしいゴスペルを作って欲しい。

なんぞ…

日本人にも神に祈りたいことがある、っていうイメージなのかな。。。

ゴスペルを歌う日本の日本人の映像とアメリカの黒人の映像を交互に流すエンディング。

おしまい。矛盾を抱えつつ、でもゴスペルに救いを求める人を責めてはいけないけど、矛盾に気付く程度には歴史を知るべきだろう、というのはあるかな。みんなで歌うものなんだから、自分の不幸を癒やすだけで他人はどうでもいい、じゃダメじゃない？というのはあると思う…

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なんかrenoteできてない？と思って何度もボタン押したら3回renoteされてしまった。

mstdn.jp に届かない renote がある(与謝野晶子のやつ)。

あ、遅れて届いた。時系列入れ替わってる。どゆこと？

​mstdn.jp では ​​ が絵文字に展開されない模様。ていうか ​​は展開されてる。びっくり。

アンケートのテスト。

明太子パスタの皿を、

mstdn.jpにもアンケートの形で配信された。あっちから投票してみたけど反映されるのかな？

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​:letterpack:​ ​​

なんかまちがえたっぽい。

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favicon似てる気がする。