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@Hans198 @kanade_lab 少なくとも整備班Ver.の里々には上方向と下方向を呼び分けるコードは入っていませんでしたので、OnMouseWheelをどっかからコピペしてきてないかもう一度確認を…
@bbergenia 「きれいに書けるからなんだ」って話なわけですけど、きれいに書けるのはすなわち後から読んでもわかりやすいしバグが少なくなるってことなので重要
@bbergenia caseの場合は単一の変数に対しての条件分岐しか書けないので、複雑な条件を仕込めないのがデメリット、ただし単一条件でよければこれ以上ないほどきれいに書けるのがメリット。
@bbergenia どっちでも内部は同じ処理が実行される(case-whenは内部でif相当に自動展開される)ので一切何も変わりません。お好きなほうで。
if A==1 {
"文章1A"
"文章1B"
"文章1C"
}
elseif A==2 {
"文章2A"
"文章2B"
"文章2C"
}
elseif A==3 {
"文章3A"
"文章3B"
"文章3C"
}
じゃだめだった?
大規模なソフトを組むのに適した言語になればなるほど、決まりごとが異様なまでに増えて挫折しがちなんだが、逆になんでもあり系言語から来るとその厳格な仕様のありがたさが見えてくる。
AYAの辞書書けるならそのうちC系の汎用言語使いにもなれるかもしれない。その間のハードルは高いけれど以前のようになにも攻略ルートが見えないということはないはずだ。